以前から何かと参考にしてるナゾの測定器。個人的にはすごく為になってるんですが、はっきり言って患者さんにはそれほどウケてる！と言う実感がありません。
やっぱり信憑性がイマイチだからかなぁ・・？
というわけで、今回はとある男性に協力していただきまして、おもしろ実験で信憑性を検証してまいりたいと思います。
まずは写真をご覧いただきますと、色々数値が並んでますが、一番上が「精液の量」でございます。
そしてこの測定の直後に、とある行為を行なっていただきまして、精液を体外に放出していただきまして
すぐさま測定したのがこちらの画像となります。おお、ちゃんと減ってる！（微量だけど・・あと、単位はナゾですが）
というわけで、結構アテになりますよ、と。
もう開き直ってついで言っちゃいますと、これまたとある男性なんですがぎっくり腰（恐らくヘルニア）になったあと、1ヶ月くらいインポテンツ状態だったのですが、その時に測定させてもらったら、「勃起指数」がマイナスのレッドゾーンになってました。
なぜ鉄の棒を1分ほど持つだけでこれらが分かるのか・・不思議ですね・・
(^o^)最後に(^o^)
以前はグーグルで「オステオパシー」を検索すると、なんと1ページ目にこのブログが出てくるという恐ろしい状態に生ってたのですが、何も対策をしてなかった結果、今ではまったく引っかからなくなったので、オモシロ要素を求めて発表してみました。
