概要
父親と一緒に和歌山の花山温泉に行った
詳細
父親が年末にお寺の手伝いで冷えてからえらく調子が悪そうで、知り合いとの電話を盗み聞きしてると
「もう死にますわ」
などと言ってるのを聞いて、このまま死なれては死に際に悔やみそうだな・・と考えて、近場では恐らく一番効能がありそうな花山温泉に行ってきました。
デカい車は苦手なので、まさかの軽トラで、片道3時間。帰りは深夜だったので凍結の恐怖とも隣り合わせでしたけど無事に戻ってきました。
もちろん、出発前には占いをしてみたんですけど、良さげでしたので。
一説によると、地獄とか天国ってのは死に際に脳の崩壊が進む中、時間の感覚が失われて数秒が永遠とも感じられるらしく、死ぬ間際に満足や喜びに包まれていれば、本人の感覚では永劫の天国へ、悪ければ永遠の地獄を感じるという・・。終わりよければすべて良し、最後はなんとか良い塩梅になるように演出するのが親孝行かと思いました。
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