星田オステオパシー

Freecivのせい

お久しぶりです!ちょっと音沙汰がないとき・・それは余計なことをしてるって事なんですが、Linuxでも遊べる無料ストラテジーゲーム「Freeciv」をやってました。

Linuxを導入してすぐに発見して、今まで何度か挑戦したんですけど全く遊び方がわからず断念・・というのを繰り返し、今回とうとうマニュアルと紹介ページを読む!という基本を守った結果遊び方が判明して大いにハマってしまったと・・。

どんくらいハマったかと言うと、自宅、宿直A、宿直Bとそれぞれで別のマップを攻略、睡眠時間3時間で翌日の昼間はフラフラ・・というのを20年ぶりくらいで経験しました。遊びながらドキュメントを読んだりしてたんですけど、なるほどコレは深いですなぁ・・元になったCivilizationが「遊んではいけないゲーム」と呼ばれるのも納得。

 自宅ではシナリオのJapan


 宿直AではシナリオのWorld

 で、4日ほどハマった結果Worldを殲滅プレイでクリアしました。Japanもほぼ支配完了してるんですが、宇宙開発まで終わってるのに宇宙船とかコンポーネントの製作メニューが出なくて詰まってます(一応作れる施設とか全部作ったのに)。

 とにかく鉄鋼艦から巡洋艦くらいが作れるようになったら海岸沿いの都市を荒らしまくって一気に勝負が決まるって感じですかねぇ・・もちろんヌルいレベルでプレイしたんですけど、4日間ハマって満足したのでこのタイミングでとっとと卒業します。本当に燃えるのは対人っぽいんですけど、他の事ができなくなったら困るので。
 低スペマシンでもサクサク動くし、ゲームはグラフィックじゃないな〜と改めて感じました。

 基本だけ作って放置してるKatan-Oですけど、Civili要素を入れてみるのに挑戦しても良いなぁ
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