星田オステオパシー

RacketでCLIラピュタ11 持ち物のグラフィック表示

 Cametanさんに教えていただいてhashの使い方が判明、こうなったらグラフィカル表示の実装を行うしかねぇな!

 まずは画像のリストを用意しまして・・画像の挿入は一々メニューから「挿入」→「画像」→「ファイル選択」と進まないといけないので、結局打つほうが早いんですよね・・

 Hashでの表示オッケイ

 が、Formatにブッ込んでの表示は無理か・・

 Match-lambdaのBodyを2つ入れると・・後ろのみ返るんだな・・とか地味に勉強になったりしました

 結局Consの出番ということで・・。ドットリストが微妙なので

 Flattenで・・・いや、まあ書いたとおりに表示されてるんですけどw
 なんかコレじゃないって感じかな(^_^;)

 コッチが浮かない表示かな。
 画像のアスペクト比なんかをちゃんと計算したり、一行の表示数を設定したりすれば多少違ったかも知れないけど、やっぱりCLIにはテキストが似合うって感じですかね〜

 という訳で、後は遊ぶだけ!

 
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