ジワジワと魅力度が増してきた「柴咲コウ」の大河ドラマ・・

ジワジワと魅力度が増してきた「柴咲コウ」の大河ドラマ・・
回を追うごとに貫禄と魅力度が増している。
特に女城主の柴咲が男言葉で部下達に意見を述べ、指示を出すときの
言い回しに、女性ならではの魅力があふれ出している。
ドラマであれ、史実であれ、権力者の座に着いたからと言って、
女らしさを殺してしまう必要はどこにもないのだ。
男性のサムライ言葉を女性が発する魅力、
柴咲を通して、その魅力にのめり込んでいる。
柴咲コウという女優の魅力が
ジワジワと上昇している最近の大河ドラマだ。

５月１４日（日）・・「母の日」特集（深夜便の歌・３時台にて）

５月１４日（日）・・「母の日」特集（深夜便の歌・３時台にて）
母への想いは年齢、性別に関係なく同じものがある・・森田美由紀アンカー
・肩たたき（小鳩クルミの童謡）
・あめふり（芹洋子が歌う童謡）
・母さんのうた（倍賞千恵子）うたごえ喫茶の時代に生まれた歌。
・東京だよおっかさん（島倉千代子）
・母さんギター（美空ひばりの歌、船村徹の作品）
・おふくろさん（森進一・・おまえもいつかは世の中に、愛の灯を「ともせ」と教えてくれた母、猪俣公章、川内康範）
・おふくろの袋（橋幸夫・・・オフクロの袋には、オヤジと子供の他に何が入っている？と、問い掛ける歌詞）
・コスモス（山口百恵・・さだまさしの作品）
・花束を君に（宇多田ヒカルが、母「藤圭子」への想いをこめて・・・・朝ドラ、トト姉ちゃんのテーマ曲）
・元気でいてね（小林幸子、クレヨンしんちゃんのテーマ曲）、
以上「１０」曲を紹介する中で、男性歌手が歌ったのは、
森進一と橋幸夫の二人だけ。母の日は女性の日でもあるようだ・・