NPBからの要望に対して・・・私の要望！
ファンとして、選手や関係者を支えるのは当然のことですが、それよりも野球ファンとしての「いら立ち」は選手へではなく、すべての権限を持ちながら、一向に改革を進めることが出来ない「NPB」に対する不満の方が遥かに大きいのです。誹謗中傷の矛先は「NPB」へ向けられるべきものの代理行為の面が多いのです。そのことをしっかりと受け止めて欲しいです。
今回の「WBC」で比較的、出番の少なかった選手や、思うように活躍できなかった選手のことを心配していたのですが・・、
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NPBで過去3度の本塁打王に輝いている山川ですらベンチで戦況を見つめなければならなかった。山川は、栗山監督には「凄い謝られた」と明かす。「『いろいろ迷惑かけてごめんね』と。多分、和真とのあれ（兼ね合い）もあるので」。この時期に打席数をこなせないことは、確かにシーズンに向けて調整が難しくなる一因となる。ただ、山川は「こっちはそんなつもりはないですし、この最高の瞬間の一員になれたのが一番良かった。栗山監督は本当に最高だと思います」と感謝と労いを口にしていた。
シーズンは まだ先なのか 花見する・・・市民ラジオ
