裏がある 野球は常に 球試合（だましあい）・・・

裏がある　野球は常に　球試合（だましあい）・・・
追う者に　情（声援）が集まる　甲子園　縁無き者も　情に流され・・

今日のモールス電文・・・クラゲ

今日のモールス電文・・・クラゲ
jellyfish have a rounded shape
and float serenely underwater.
some are poisonous .
after the obon holiday break,
they may appear near swimming beaches as well.
クラゲは丸みのある形で、ゆらゆらと水中を漂います。
種類によっては、毒を持っています。
お盆過ぎになると、海水浴場にも現れることがあります。

他球団の本音・・・現在の「大谷」をどうみているか？

他球団の本音・・・現在の「大谷」をどうみているか？
投手の仕事を休んで「打者」に専念？している現在の大谷と・・
以前のように投手の仕事もローテーションとして、こなしていた大谷・・
果たしてどっちがイヤな二刀流であったろうか？
正直に本音を言わせてもらうならば、今の方が遙かにイヤなのだ。
その理由は言うまでもないことだろう。
打者としての活躍（働き）が凄すぎて、脅威なのだから・・。
投手もこなす二刀流の時はゲームを休むことも多いので、
ライバルチームとしては「二刀流」の被害を受ける機会は少なくて済んだのだ。
ところが今は、打者として毎試合、大暴れ！、大活躍。
たまったものではない！
ライバルチームとしては「ダメージ」を受ける機会が遙かに多くなっている。。
試合には出ないで欲しい、休んで欲しい（以前のように）・・・
これが本音だ。
この「高性能マシン」をチームとしては、
毎日稼働させるわけにはいかなかったのだから、
どんなに能力の高い野球選手がいようとも、
試合を休んで、ゲームに出てこなければ何も怖くないのだ。
ところがどうだ、今の大谷は！
休み無く、毎日「クリーンナップ」に名を連ね、
連日、大活躍しているのだ。
これは脅威だ、大いなる脅威だ。

「中出し」は やめて下さい 揉める因（もと）・・・

「中出し」は　やめて下さい　揉める因（もと）・・・

「先出し」と「後出し」ばかり　噛み合わぬ・・議会

日本でなぜ「メダルラッシュ」が起きているのか？

日本でなぜ「メダルラッシュ」が起きているのか？
原因はいろいろあるだろうけれども、
私が第一番にあげたいのは、
スポーツに対する日本人の「真面目さ」だろうと思う。
世界には、ドーピングを隠蔽するための
「薬物」開発に、折角の貴重な「時間と金」を
つぎ込んでいる国も少なからず存在する。
そんな時間があれば、科学的なトレーニング法でも
研究したらよさそうなものだが・・・、
すぐさま良好な結果が見えにくい
地味なトレーニングを、長く続ける努力。
その「根気強さ」は外国勢よりも日本人の方が得意な気質。
リオ五輪はドーピングに対する世界の風潮が
一段と厳しくなった大会だ。
そのような大会では、「健康体」が前提条件になる。
本来の健康に裏打ちされた肉体を駆使することが、
重要な条件になってくる。
日本人が真面目に取り組んできたトレーニング方を
堂々と世界の舞台で披露できる大会でもあったのだ。
重量挙げ、テニス、水泳、柔道、卓球、陸上、レスリング、
球技種目、等々、参加したどの競技でもメダルや
メダルに匹敵する成績が目につく。実に誇らしく思う。
日本人のリオ五輪。
間違ってはいない日本人が目指してきたもの。
４年後も、その成果を東京で
世界に見せつけてやることにしよう。