毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

ディスプレイが、決まる

2013年09月06日 13時48分53秒 | 私のお店
 4日、凄い豪雨でして、私は、あんな大雨体験なし
くらいですねえ。
それで、当然、お客様、残念ながら、0ですわ、(涙)

夜8時まで、11個のマネキンを、全て、チェンジしました。
高級ブテックにも、ひけを、とらない、このまんま
着て頂くだけで、輝く、素敵な女性の、出来上がり。

「名刺ください」と、ひつこいお店で、無事
仕入れることが,出来ました。
百貨店にも、おろしている、問屋さんです。

聞いてもいないこと、べらべらと、うるさい。
そのくせ、尋ねたことに、しっかり応えない。
でもさ、どうぜ、この私が、仕入れて、その
人のアドバイスは、何もお役に、立ちません。

このような、こじんまりのお店では、人がそばに
つきます。しかし、大きな問屋では
でかい、カートに値段も、聞かなくても
わかりますので、自分で、全部決めるのです。

勉強したことは、相手の話を、ちやんと、聴くことです。
いまさら、ながら、その必要性に、納得です。
千葉知事の森田健作さんが、元総理の中曽根さんが
とても、とても、「聞き上手」で、ご自分は
余り話さず、上手に何でも、聞き出す、
話のしやすいように、してくださる人で、尊敬しています。
と、ありました。トップに就く人は、こうでないと
また、嫌われますよね。

ちょうど、去年の日記に、面接の頃で
ある人を「うるさい、くどい、やかましい」
と、書いています。なぜ、わたしは
ちやんと、見抜いていたのに、凄い。
そんな、人を雇ったのでしょう?

しかたなく、そうなったのですが
断る技術も、身につけるべきよね。
そう、思いました。

つねに、去年の数字を、目標に。

かっこいい、デイスブレイを
見てね。

われながら、惚れ惚れしてんのよ。

ときめく、夢宝くじセール

2013年09月06日 13時32分59秒 | 私のお店
 朝、お客様が、かけこんで、きました。
「あたった」
そうです。ロト6のことです。
100円、1000円、200円が当たりました。

お客様は、「10」が当たったというわけです。
私も、朝一番に、調べました。それで、冷静です。
「ロト6は、6個の数字の中、最低でも、3個あたりが
ないと、1個では、残念ながら、あかんのよ」
「えっ?しらなんだあ」
「まあ、今日は、ロトが、3つ合わないと
ダメってことが、わかって、よかったじゃない?
あの、ごめんね、なかなか、当たらないのが宝くじだからね」

う~ん。年配の人は、簡単に当たると、思っているのか
お店に、わざわざ、来てくださるのですが
その、落胆ぶりを、見ると、考えさせられます。

世の中、そんなに、いいことばかりじゃないのよ。
あきらめる、悟る、ということも、もっと
感じてほしいなあ。でないと、悪い奴に、
だまされそうな、感じを持ちました。

生きていて、いいこと、1つに、嫌なことや
腹たつこと、10つと、考えたら、どってこと
ないのです。私は、そのように、思って生きています。

がっかり、多いと、「宝くじ」プレゼントが
ちょっと、むなしくなります。
すでに、5000円、販促に、使っています。

予定は、9月まで、です。


お知らせ

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