毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

ココ、シヤネル

2013年09月13日 15時30分34秒 | ラブリィな映画
 昨日、見たのは「ココシャネル」
なずか?やはり、フアッションの基礎だと
思うし、あの、先の黒い、足首に沿って
肌色になり、脚が、すううっと長く見せる靴
私も、持っています、しかし、脚幅が、狭くなり
フリマーケットでは、お客様に、お若いかたが
いないので、リサイクル店で、販売。

ほかの、5着含めて、215円でした。(涙)
靴、シヤネル風ですが、革靴で15000円は
したと、思います。

「シヤネルの成功の秘密 解禁」
とある。この解禁の意味が、よく、わからない。
調べると「法律などで、禁止されていたことを解くこと」

えっ、ますますわかんねえぞ。
「意味や解説」これなら、わかります。
内容見て、そう、はっきりと、成功の秘密は
わかりかねました。が、しかし
どんな、仕事でも、無駄ではないということかしら。

若い人は、すぐに、仕事やめちゃうわね。
1週間に、5日も仕事するんだもん。
ストレスの、ひとつや2つ、あって当然ですよ。

どうしたら、いいかと、想い悩む、それが人生でしょ。
それを、しんどいから、と、放り出しては
人生の、醍醐味を味わうことなく、死んじゃうわよ。

ナイトクラブの歌手、お針子、社会の反逆児、そして
とうとう、フアッションのアイコンまで、上り詰める。

最後のシーンは、それは、それは、美しいドレス
約30着?
シャネル役の、オドレイ(アメリで、ヒロイン)が
シヤネルスーツに、あの、靴を履いていましたね。
110分あり、特典として、アンヌ監督の説明が
64分も、あります、
わたしは、時間の都合上、7分で、
はじめのシーンを、どうするか、迷ったと。
やはり、シヤネルの、子供時代、孤児院に
送られるシーンが、よいと。
そこでの、孤児院が、白と黒の色遣いだったと。
白の、カメリアですよね。

そこで、あんな、おしやれな、映画の後
明日、つまり、今日、ミニスカートに
しました。今、流行?のチュールスカート
とても、とても、普通の59歳は、身につけないですが。

気に入っています、う~ん、似合っていると思う。
脚も綺麗だ。

この映画を、見なかったら、この衣装は、セレクトにはない。
ほんとに、映画って素晴らしい。





おもてなし、わたしでも、出来ます。

2013年09月13日 15時17分10秒 | 私のお店
 7年先の、東京オリンピックのもならず
今すぐに、「私も、おもてなし、出来ます」

別に、おおげさな、ことではありません。
今まで、毎日していることですが
スローガンでも、打ち立てて。

日々の、小さな、行いです。挨拶ひとつ、
言葉遣いひとつに、心を込めて、行う。
笑顔で、迎える。お客様のお声を
しっかり聞いて、今何を、してほしいのかを
想像する。

この、想像力は、恋愛と同じです。
いい男は、しぐさで、雰囲気で「もっと、一緒にいたい」
「もう、疲れたから帰りたい」が、わかります。

もてない君は、これが、さっぱり、わからない人です。

わたしは、今日も、培った恋愛力を、駆使して
お客様の、ハートを、掴みます。
ありがとうございます。

松嶋尚美さんと、中島知子さん

2013年09月13日 14時23分26秒 | いいね
 松嶋尚美さんと、中島知子さんが、復帰します。
実は、私は、個人的に、中島さん、太ってふてふてしくなった
イメージで、余りよろしくない。

しかしながら、最新号のアンアン9月18日号を、読んで
また、フアンが増えまして、ちょっぴり嬉しい。

「はだかの美奈子」のヒロインとして、本格的に女優を
目指します。写真では、ちょっと、後藤久美子さんの
お姉さんみたいに、似ていまして、あの「白い」ほうの
松島尚美さんと、比べたら、美人だし、女優だと
思います。元々、女優さんの、仕事したかったそうです。

問題の事件の発端は、松島さんとの信頼関係が、崩れたことから。
突然、事務所を代り、説明のなく「今は、いえないんだ」と
事務所側も、説明もない、自分が、事務所変わりたいには
応じてくれなかったのに。

わたしも、説明もなく、仕事、ほんとうは、お笑いの
仕事やりたくないのに、説得され、コンビを続けていたのに。
松島さんは、身勝手だと、思います。
しかし、中島さんの、インタビュウーしか、読んでいない
ので、真実は、わかりません。なお、これも
私の解釈なので、、

もう、ひとつ、衝撃的だったのは、「家族」です。
マイケルジャクソンに、似てるなあ、と思いました。
母親には、普通の生活が出来る以上、毎月の
お金を入れていた、妹は、仕事もせずに、結婚した。
結婚式から、子供生まれてからの、生活費も
頼りにされる。仕事を、ボイコットしたくなった。
いやいや、仕事をする感じ?なんの、ための仕事?
それで、みんな、家族、事務所と、連絡とらなかったそうです。

まあ、少し大人げないですが、気持ちわかります。
家族は、自分に「仕事しろ」としか、言いません。

で、現在は、妹は、離婚して、子供もいるので
パートで、働いているらしい。甘えさせすぎたのね。
と、中島さん。

それで、私が、中島さんをフアンに、なった理由。
原文まま。
「芸能界にあこがれていたんですか?
憧れてはいない。
営業の仕事が、やりたかった。誰かが、創ったもので、自分が
いいと思うものを、人に勧めるのが、好きだった。
洋服でも、食べ物でも、そう。それを、仕事にして
お金を稼げるなら、最高だなと、思っていた。
私に、一番似合わないのが、専業主婦。
きっちり、やっても旦那と、喧嘩したら最終的に
「俺の金で、メシが食えてんだぞ」
と、言われる。「なんでやねん」
「家で、むちやくち、仕事してるわ」
子供の頃に、いくつかの、家族で、見たんです。
自分は、絶対働くぞと、子供ながらに、決意」

営業の仕事から、全文、私と全く、同じ意見。
私は、自分の両親を、見て、9歳の時に
「仕事は、自分をシアワセにする」
その後「仕事は、絶対に、裏切らないから
休まず、仕事をする」と、思うようになりました。

お笑いを、するように、なったのは、まあ、偶然
「面白い」と思ってくれる人がいて
「学資もだすから、おいで」といわれ
実際は、「働いてくれないと、金ない」
そんな、とこでしょうか。中島さんの
有名人に、なる、きっかけです。

とにかく、これからの、女優、「はだかの美奈子」
楽しみですね。一番初めの、女優役は、たちひろしさんに
「爆弾で、ぶっ飛びウエイトレス役」だったそうです。
派手に、ぶっとび、大成功だったらしいです。

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