たるみと、ほうれい線にも、めげずに
お店のちらし、づくりのモデルとして登場してます。
自分の姿は、普通鏡でしか、わからないものです。
鏡だと、そうでもないのに、デジカメで、写せば
ばっちり、
ですから、こわいほどです。
カメラマンといっても、ただ、デジカメ写す人なんですが
やっと、電源の、場所も、わかるようになりました。
お互い、無理なポーズや、中腰で、写すとなれば
腰がいたくなり、余り長く、多くは、取れないですが、、
サングラスなど、すれば、目も隠れて、かっこよく
決まりましたので、現像をしました。
それを、お店に飾ったりしたり、、
それが、ネックレスから、服まで、売れたりして
いい効果となりました。
先日、フアンであるコンサートに、あべ静江さんのです。
大阪で、CD購入したので、そのサインを
見せてもう一枚写真を、お願いしたところ
心よく、応じてくれました。
昔、40歳の頃のあべ静江さんは、ほうとうに
小顔で、やっぱり、芸能人は、違うと、思いました、
今回は、すぐ近くで、お話もさせて、もらったので
よくわかりました、わたしたちと、同じだなあと。
親近感を、持ちました、ステージ上では、白いですが
以外に、色が黒いし、目じりのしわも、
それで、少し、驚きました。実は、静江さん、大阪の時も
おもすごく、汗をフエイスタオルで、抑えていまして
多汗症更年期じゃないかと、心配してます。
それより、仕上がった写真に、すごい、首のしわが、、
わたしより、多く写っていましたから、みんな、同じだよね、
と、思ったのです。
寄る年波には、勝てないんだよね。
また、勝つ必要もないんだ。とも思います。
声も、足も綺麗で、オーラも、あります。
これからも、応援して、また、コンサートに
行きたいです。大阪に、行った時
「お客さん、少なくても、きっと徳島に来てね」
と、話しました。
今回は、「今日は、高齢者施設に、服の販売して
きたのよ。将来を見る想いでした」
「ヒット曲、こびをうるような、セリフで、いやだったと
書いていましたねえ、ほんとうにいろいろ
苦労されましたね。でも、仕事だから、我慢がまんよね」
しぃちやんは、汗をふきふき、こっくりして、「そうねえ」と。
わたしも、わたしのような、フアンがいてくれたら
いいなあと、ふと、思ったんですよね。
親身になって、ポステイブで、物事をとらえて
くれる人よ。
江木俊夫さんが、なぜ、いないのか、ちょっと
説明ほしかったですね。それで調べたんです。
60周年で、新しい仕事に、取り組むために
同級生コンサートを、卒業したとか
ほんとうですか