火曜日、毎週、とても楽しみでした。
ありがとうです。
最終回は、失明したという、肘井基子さんを
演ずる広末さんの、生い立ちからの
セリフに、じゅわ~じゅわ~
涙が、ほほを伝います。
泣くことも、いいストレス解消方法なんですよ。
きょう、お客様にも、おしえてさしあげました。
笑うことも、いいけど、泣くことも、いいんです。
感謝です。
ただ、失明と、海に身を投げるヒロインが
残念な思いです。
中田喜子さん、演ずる復讐
に燃える妻が
頭を持ち上げて、コンクリに、何度も
打ち付ける。シ~ンは、、
ああ、痛い。あ~あ、死んでしまう、、
死なないで、失明になりまして
ほっとしたんです。生きてほしかった。
ヘレンケラーは、三重苦でも、偉業を
残しました。基子さんは、貯金が2億円
あると、言っていました。
サリバン先生の、メンターを見つけて
今までの、経験を生かした、仕事に
就いてほしかった。
男は、晴樹くんだけじゃない。
結婚だけが、しあわせでもない。
海に身を、沈めるより、生きてほしかったです。
わたしは、そのように、感じました。