毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

9月6日の朝日新聞に、記事が載りました。

2015年09月08日 14時55分00秒 | シニア起業

 嬉しいことです。徳島新聞に続いて、2回目。

 最近、雨が多くて、客数も少なく、しょんぼりしています。

 
 徳島新聞ほどの、効果はまったくありません。

 それでも、名誉なことだと、感謝しています。

 写真も笑顔で、前は、口元が、真一文字で
 笑顔のほうが、感じがいいね。

 まあ、実物よりは、悪いですが、なんだかさ。
 歯もガタガタに、写っています。
 写真に、なれないと実力以下の、写りになります。

 これでも、ちらしに、自分で、自分のお店の
服を、着て、モデルの真似をして、写真は、撮ってはいますが
 まだ、まだ、ですね。こう、ご期待です。

 自分ながら、綺麗に撮れたというのも、増えました。

 カメラマンも素人で、腰がいたいと、いいながらの
 奮闘です。

 それでも、正直に、物もうして、いいですか

 想像したように、取材には、2日かけ、それぞれに
 2時間近くかかりました。これは、いいのです。
 そのわりには、記事が小さいのも、いいんです。

 ただ、都合5回も同じ、質問を、若い男性が
 ひつこいでしょ、同じ質問5回ですよ。

 しかも、「メモ」してるじゃん。

 なんで、あんなに、ひつこく、同じ質問するわけ

 ご年配なら、5回は常識ですが、若いしかも、新聞記者なら
 特に、「知的」な職業です。人の話を聞いて、まとめる。

 そんな仕事を毎日しているのに、今日きのう、成り立ての
 記者じやないのにさ。もちろん、ご本人に
 「その質問、もう5回目ですけどね、、」といいましたよ。

 なので、これは、陰口では、ございません。
 やはり、通訳などの仕事も、女性のほうが、優れていると
 わたしは、思うわけです。
 
 そういう貴重なる、体験をいたしました。

幸せ移ります。

2015年09月08日 14時35分30秒 | いいね

 今日のいいこと、54日目。

「ミラーリング」といって、笑顔、優しい表情で
接すると、相手もにこにこと、ほほえんでくれる。

「おい、早くしろ」なんていわれると
ことらも「こっちだってねえ、やってるんですよ

ということになります。


 笑顔の人は、少ない。だからこそ、自分がそうしたいと
日夜、がんばっていますが、ついつい、つられて
不機嫌顔になりそう。

 まあ、きょうは、がんばったほうだと、思う。


 合わせ鏡のように、移ります。ゆっくり離す人には
 やはり、ゆっくりになります。早口の人には
 早口に、、

 自分もそうですが、早口の人は、多いですね。
 だからこそ、自分だけでも、ゆっくりと、、

 移ると、いえば、中国人のお客様と
 少し話ただけ、なのに、翌朝でも
 それが、抜けきれずに、西署に
行った時に、おまわりさんに
 「中国人扱い」されて、ちょっと、嫌な思いしました。
 これが、白人と間違われたら、こんなに、嫌な
思いしないんだろうと、差別を感じました。


 でもさ、この顔で、白人は難しいし
 アメリカ人と少し話をしただけで、英語はでてこない。

 中国語は、もちろん、語れないが、中国人のような
日本語は、話すことが、できるんだな、これが。

 中国旅行で、百貨店の帽子を、そのまま、かぶると
 「外国人」はこちらと、入国の手続きで、日本人じやないと
判断されました。

 人は、やはり、見た目で判断するようですね。

 そのときは、なんだか、嬉しかった。自分で
「ははん、、日本人ばなれ、してるんだ、、」とね。

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