毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

この、ブログのおかげで、、

2015年11月06日 13時06分27秒 | シニア起業

 ブログで、小さな幸せを、書いています。
ずっと、お休みはしていますが、、

 
筆で、いろいろ、書いていまして
「最近、なにか、いいことありましたか」
と、すずりに、水を入れて、香りに癒されながら
書いています。
 そこで、お客様にも、おたずねするんですね。
「ない」とおっしやる、無言の人も、多い、、

 私は、この、ブログのおかげで、実は毎日1つや2つは
ありますよ。いつも、アンテナを、ピクピクさせています。

 なので、お得だなと、思いました。
 きょうの、小さないいこと、62日目かな。

人生、びっくりするような、幸せはこないです。宝くじも
あたりません。就職活動しても、なんにも、原因いわずに
「不採用」が突然届きます。

 わたしは、あれ、なんとか改善してほしいと、思う。
 自分では、がんばって笑顔もできた。積極的に
 履歴書はもちろん、経歴書も丁寧に書き上げた。
 
 面接者は、わたしの、履歴の「賞」のところで
 「素晴らしいですねえ」などという。でもさ
「不合格」でしたね。

 わたしは、あきらめないぞ。次がんばらないと、生活
かかっている。東京まで「なぜ、ダメか教えてください。
もちろん、恨みなどなく、次に進めるために、自分で
できるところを、改善したいので、教えてください」と。

押し問答して、15分の
粘りで、「キャリアが足りない」といわれた。当時
50歳で、人生の半分以上を接客業に携えたこの
わたしに、そんなうそをいう。
疲れたよ、「どうも、ありがとうございました」と
半ば、怒ってきりました。

当然です、ここは、起こるとこですよ。怒らない人間は
どうかしてますよ、しかし、嫌なことは、いつまでも
ひっぱらない。100回近く面接に失敗して、自殺した
若い人がいました、なんで

そんな、小さなことで、人生を終わらせるの
と、感じたが、企業が、どうして、不合格になつたか
ひとつくらい、教えてくれても、いいんじやないかと
わたし、自身感じます。

いまは、わかります、原因は、「年齢」です。

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