毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

ぼっちやんだんご、いただきました。

2015年11月26日 11時50分18秒 | 飲食店

 三重県出身で、徳島を最後の「棲家」として
 くださる、お客様がいらっしやいます。

 パンもお洋服も、買ってくださいます。

 一緒に歩いて、「プール」まで、行きました。
 一度行けば、あとは、おひとりで、気軽に行かれています。


 わたしは、基本的に昼は、「おもてなし 喫茶りら」
 「婦人服りら」で、仕事があるので、いけません。


 彼女が、三重県の同級生たちと、お四国を旅行して
 おみやげとして「ぼっちやんだんご」をいただきました。


 ほんとに、嬉しいですね、その気持ちが。松山に行って
 そこで、わたしのことを、思ってくださり、買ってきてくれたんです。

 徳島の「ぶどうまんじゅう」に似ていますね。




 

朝から、営業に行きました。

2015年11月26日 11時28分29秒 | 飲食店

 曇り空で、寒いですね。きのう、いちょう並木の美しい
 徳島 蔵本商店街と、書きました。

 くわしく述べると、枯れ葉です、いちょうは、ほんとんど
 枯れて、道にいっぱい、落ちています。

 それは、それで、風情があります。

 テンプレートを「赤」にしたのは、「活」を入れるためです。
 赤は、情熱の色ですから。

 近くに、保育園「バンビーノ」さんが、できました。
 できたばかりです。まだ、小さな子供たち、5から6人。

 余裕ありそうです。必要とされるなら、ぜひ、お問い合わせ
 くださいね。

 1年に一度の、、商店街で、お会いしまして、今回2度目。

 ようふくやさんですが、とりあえず「パン」の宣伝に
 行きました。

 3回目で、前よりさらに、親しくお話できました。
 長いと、ご迷惑なので、3分で、終わるようにしました。

 「お弁当なんです、となりにも、パンを売っていますね」

 「そうですねえ、お弁当の毎日の、中でも、パンを
 食べたいときも、ありますね。たった1個でも
 お近くなので、配達いたします。」

 正直、がっかり感の大きいさで、帰ってきました。

 
 そこから、約20分後、初めての女性が「食パンください」と。

 嬉しいです、嬉しいですが、今日はないんです。申し訳ありません。

 じやんじやん、売れたら毎日でも、置きたい。

 でも、防腐剤を使わないパンを扱っているので
 2日の賞味期限です、残ったら全部、わたしが
 食べています、たまに、娘のところまで
 無料で持って行きます。猫もパンが好きらしい。


 でも、無料ばかりでは、商売になりません。
 しかも、障害者の社会法人なので、利益が少ない。
 パン 100円税込みですが、100円で、利益は10円。

 きれいな、包装紙を使うと、利益なしに、なるほどです。

 一応、今日、明日は、パンはありませんと、いいましたが
 ふつう、人の話はそんなものです。

 パンフレットには、基本の注文なしでも、パンの
 ある日は、月と火曜日 金曜 土曜ですと、記載しています。

 月曜日に、食パンの角。6枚きりを1つ、ご注文いただきました。
 

 嬉しいです、ほんと、ありがとうございます。
 お弁当ですと、いいながらも、同僚のかたに
 伝えてくださり、そして、足を運んでくださったのです。

 小さな、いいいこと、69日目。

 がんばろうと、思います。
 

お知らせ

 徳島 蔵本商店街からの、お得な  お知らせを、感動的に、お伝えいたします。  ありがとうございます。