このたび、日本を訪れた中国人観光客が
書いたそうです。
「20日あまりの滞在で、私が受けた驚きと感銘は
中国での20年間生活したそれを、上回るものだった。
私は、中国で製作された抗日ドラマで、育った人は
きっと、日本人を、憎んでしまうだろう。
その影響は、子供のときから、ず~とだから
根強く、ひっくりかえらない、と思っていました。
この記事を、読んで安心しました。今の、日本人を
見てくれたら、戦争を望んでいない、中国に
何か、しかけるなんて、思っていない平和な心を
持っていることを、わかっていただけて
ほんとうに、安心いたしました。
都会の、小売店は、中国人に、助けられた感じです。
なにしろ、「爆買い」ですから。
しかし、地方では、外国人の観光客のなく
閉塞感は、深まるばかりです。
ここで、元気になるには、ユーモアやだじゃれの
心でしょう。
暗い、つまんない顔していたら
よくなるはずは、ありません。
次は、「だじゃれ」について、記事を
書きたいです。
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