

九州北部の記録的な豪雨で自衛隊が災害対応に当たる中、稲田朋美防衛相が6日、防衛省を一時不在にしていたことが分かった。政府は同日の関係閣僚会議で、被災者の救命・救助などに全力を尽くす――としていて、自民党内からも稲田大臣に対する批判が出た。
稲田大臣は同日夜、記者団の質問に書面で回答。不在理由について「政務として、民間の方々との防衛政策に関する勉強会に出席した」と釈明した。
防衛大臣経験のある自民党の石破茂前地方創生担当相は同日夜、テレビ番組で「あり得ないことだ。なんで起こったかきちんと検証しないと、本当に国民に対して申し訳ない」と話した。
朋美大臣を 批判するバカ共の意味がわからん。
内閣府には 災害に対しての担当大臣が存在してないのか?
防衛大臣として 豪雨被害に対処すべく自衛隊の派遣を早々に記者会見で明言している。
防災担当大臣の職責を飛び越えてまで、防災対策の支持を要求しているのか‥アホなマス塵は!
これに アホチン石破が 飛びついて 全く頓珍漢なコメントを発している。
此奴らの 論調を借りると、トイレにも立っては駄目、極論すると,夜もベッドで 睡りについちゃ駄目だと言い出すぞ!
内閣府って ブラック企業か・・(爆)
石破よ・・そこらを キチンと国民に説明して貰おうじゃないか・・!
難癖をつけるにしても 整合性のある理論立てをしてからものを言え!!
愚か者めが!!

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