天皇陛下の退位前に「訪韓」論議が再浮上か 韓国外相「実現すれば両国関係発展の契機」
2019年3月末の退位が有力視されている天皇陛下の訪韓について、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が「実現すれば両国関係の発展の契機になる」と期待を示した。
天皇皇后両陛下は、第2次世界大戦の犠牲者を追悼する「慰霊の旅」を続けており、1992年に中国訪問が実現したものの、韓国への訪問は実現していない。2016年夏に天皇陛下が退位の意向を強く示唆するビデオメッセージを公表した際は、訪韓が「宿題」として残っているとして、韓国メディアを中心に実現に向けた期待感が高まったこともある。今回の康氏の発言をきっかけに議論が再び起こる可能性もあるが、15年末の慰安婦問題をめぐる日韓合意の履行など懸案は多く、実現までのハードルはきわめて高い。
李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領の侮辱発言!
「天皇は韓国を訪問したいのであれば、独立運動で亡くなった人々に心から謝罪すればいいというのが私の願いだ」
友好国ならばいざ知らず天皇陛下に対し 今日な不敬発言をするような国に、日本の象徴天皇が態々出向く必要はない。
ジャーナリストの橋本明なる人物が
「天皇陛下は胸の髄まで平和主義者であります。その平和主義者である天皇の希望をまともに受けて、しっかりとした手を打つように、内閣に私は望みたいと思う。しかし、天皇には、これから本当に退位されるまでは、まだ時間がある。その時間があるうちに、し残された仕事をやってほしい。それは韓国訪問だ」
訪韓を促しているが、国民の意思を踏みにじる所業である。
恐れ多くも 我が国の天皇陛下が,晒し者になることを 願う国民などあろうはずもなし。
韓国訪問が 残された宿題??!
戯けた事を‥!!(怒)