読売新聞
立憲民主党は、党所属議員と自民党議員の夜の飲食を見合わせる方針を決めた。
自民党との対決姿勢を打ち出す一方で、夜の酒席を共にするのは、国民の理解が得られないと判断したようだ。
立民の辻元清美国会対策委員長が2日、常任、特別委員会の各理事を集めた党内の会合で当面自粛するよう呼びかけ、了承された。辻元氏は「誤解が生じる」ためだとした。
思考回路がまさしくどこかのお国とおんなじだね・・
こういった人種には 意見を酌み交わしながら肝胆相照らし、国民が政治に何を音全でいるかを、与野党の垣根を取り払い 盃を交わしながら 肝胆相照らし 意見交換の重ねて、より一層の国民のための政治を目指すなどといった 高邁な精神など全く無縁な人種。
個人主義に凝り固まった、排他的なところが左翼脳の特色。
自民党議員にしても こんな屑連中と酒を飲んでも 美味くは無いよな・・
いつ何時寝首を掻かれるかもしれない・・
おちおち 酒なんぞ飲んでいられないだろうよ!
排除の論理を実践しているのは 何を隠そう立チンそのもの・・
核マル派や北との関係等も含め、立チンの素性は既にバレバレ!。
国民が気付いていないと思っているのは奴らだけ・・
ネット上では共通認識!!
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