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【決意】私はこの二年、嫌で嫌でたまらなかったが、日本の危機に対処する為、マスコミ問題に取り組み、研究所の同志に詳細な調査を行ってもらいながら、問題提起し、戦ってきた。この秋三冊の本を上梓し、私の中でようやく問題の全貌が見えてきたように思う。
一言で言って日本の報道の暴力的惨状は、憲法マターだ。
日本国憲法の保障する国民主権への重大な挑戦であり、憲法判断によって新たな立法と社会規範と罰則を用いる歴史的な決断の状況に立ち至っていると――政治の専門家としてでなく思想家の直観として――断じたい。
近代政治学の延長にある現代政治学は、世界どの国でも、いまだマスコミを政治理論の中に取り込んでいないようだが、こんな馬鹿な話はないだろう。マスコミは第四権力だという言い方があるが、第四権力ではない。むしろ、しばしば第一権力である。法と社会的制裁からこれだけ野放しの権力など、自由社会において論外だ。
私は微力ながら政治思想、歴史、憲法学――日本国憲法学でなく、憲法という法思想を学問するという意味――の観点から取り組みながら、法律の専門家たちと現実的な方策を考えはじめたい。
朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」の著者・小川榮太郎氏と飛鳥新社への申入書
衆議院議員・足立康史氏への申入書
報道しない自由まで駆使して、日本の政治を混乱させてきた 元凶ともいえる朝日新聞。
己らが常日頃から錦の御旗のごとく掲げてきた、民主主義に則り表現の自由を かなぐり捨てて、言論弾圧の強権発動‥見苦しい限り!
カスゴミとは言えども 言論の銃を自ら放棄して、何が報道機関?
己らの主張と異なる言論でもって 批判されたのであれば 堂々と言論をもって反論すべき事柄。
論争でもって太刀打ちは出来な糸、自らが認めているから、恫喝紛いで言論弾圧・・
愚か極まりない判断によって 己らの捏造が白日のもとに晒される、そこまで頭が回らないアホさ加減、嘲笑の一瞥を咥えるだけ・・
捨ておいても 自ら首を絞めるだけ・・朝日新聞を廃刊は時間の問題!!
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