政府は２９日、北朝鮮が午前３時１８分頃、北朝鮮西岸から弾道ミサイルを発射し、約５３分間にわたって約１０００キロ飛翔した後、午前４時１１分ごろに青森県西方約２５０キロの地点の日本海の日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）内に落下したと発表した。小野寺五典防衛相は記者団に「高度は４０００キロをはるかに超え、おそらく過去最も高い距離まで弾道ミサイルを打ち上げた。かなりの能力を持った大陸間弾道ミサイル（ＩＣＢＭ）と考えられる」と語った。
日本海側には 連日のように北からのと思われる不審船が漂着・・のニュース
単純に考えられるのだが、この中に工作員が 既に日本に紛れ込んでいるとは 思考を巡らしても 何ら不思議ではない。
あいまって 金豚・黒電話はミサイル飛ばしの遊びを、思いとどまることは無い。
＊多弾道ミサイルは１基のミサイルに複数の弾頭を搭載する。ミサイル１発で数発を発射するのと同じ効果を得る。
日本に配備されている兵器では、迎撃困難だとも危惧されているのに、国会では野党アンポンタン共は、相も変わらずかけそば談義・・アホの極み！
日本の存続をも脅かし兼ねない有事を招くやも知れない時期に、不毛の時間の浪費・・
まさしく 亡国の輩！
こんな奴らを相手に 真摯に向き合う審議を心がける！？
何を甘いことを 仰せですかな・・安倍総理！
くだらない ヘタレ言葉を聞きたいために、安倍政権を信任したのではございませんことよ！
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