『鶯の身をさかさまに初音かな/・・・・・・・其角』
『鶯が庭の梅の枝先でくるりと身を逆さまにして、今年初めての声をあげたこと)と言う意味
もうすぐそこに、春の訪れを告げにきているようです
大きな庭のあるような家でもなければ鶯はなかなか来ないでしょうが
安佐南区の団地ではまだまだ、広々とした庭があり、大きな木が在る、賃貸借家が
多数ありますよ、
休日に、庭でのんびり、鶯の鳴き声を聞いてみる・・・・・・
こんな、生活いかがでしょうか・・・・・
ご来店いただければ、いろんなご紹介できますよ
ナカハマホームH・P