日々、気ままに

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23年7月から再就職 透析と言う仕事に

鬼の居ぬ間にウイスキーを少々

2015年01月29日 | 日記
29日
何と無く入力する意欲がわかずサボり癖が・・・

7時前起床したら今月一番の冷え込んだ朝だったが、朝日の輝きは温もりを与えてくれる。日中陽射しはあるのだは気温が上がらず寒い一日で夕方になった。冬至から40日近く過ぎると5時を回ってもまだ明るく日が長くなったなーと。

昨日地元新聞に嬉しい記事が載った。
磐井川青葉町側に28本残った桜の木は今年見られるらしい。堤防強化工事の工期が遅れ伐採に着手出来ず花が散ってから伐採する事になった。去年が最後かと思っていたので儲けた感じに。
堤防の工事も拡幅・かさ上げの大工事がかなり進み、北上川遊水地の築堤と相まって備えあれば患い無し、市民に安心を与えてくれるのだろう。
思わぬ工事遅延により、再び花見が出来るので今年の開花を楽しみにして、寒さを暫く我慢する事にしよう。

例年の事だが確定申告を国税庁のHPから行った。かれこれ10年近くになるのだが、年に一度の事で操作方法を思い出すのに苦労したが、かみさんのをやる頃には簡単に終え、後は提出するだけでいい。カードリーダーがあれば居ながらにして申告出来てペーパーレスにもなるのだが、そこまではついていけないアナログ人間の悲しさかな。

茶箪笥の棚の中に封の切られたウイスキーが。
キャップを取ったら得も言われぬいい香りが「ご主人様飲んで下さい」と言ってる様に。
発病する前は、野球中継を見ながらロックグラスに豆腐容器で作った氷の塊を入れロックでチビリチビリやっていたなあー・・・
発症し駆けつけた息子や娘達に焼酎等アルコール類を撤収され、辛うじて戸棚の中のウイスキーやブランディは撤収の難を逃れた訳で、正月に来た息子にはスコッチを一本お土産にあげた。

その時は飲みたいとも思わなかったのだが、嫌いでない口を持つので遂に囁く誘惑に負けて、以前の様に氷の塊を準備してロックで晩酌。
40度を超える液体が口から喉・食道と流れ落ちる刺激の快感を思い出すのにそんなに時間はかからなかった。

日本酒の甘ったるい様な感じ、焼酎のきりっとした感じ、それらに比べ実に刺激的であり香りがいいのがウイスキーなのかも。付き合いで呑んでいた時は専ら水割りだったが家ではロックで小量でほろ酔いになれていいかも。
血糖値を心配するなら焼酎かウイスキーがいいのだろうかなー・・・

コメント
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