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リフォーム工事初日

2017年05月22日 | 日記
22日
昨夕、出がけにかみさん酢の物無いからとねぎヌタを作ってくれた。ずらりと並んだ居酒屋風料理を肴に独酌でビールを。今年最高を観測し暑かったので旨いっ!

これだけ食べたのでご飯抜きに。9時前帰宅したかみさん、風呂にお湯を入れてくれた。
この風呂最後だなあと撮ってもらったら「海坊主」と笑われた。新しい浴室は来週早々使用可能らしいのでお楽しみに、当分入浴は願叶乃湯に。

今日8時半に工事業者が入り浴室・洗面所が使えなくなるので、かみさん5時前に起き出して最後の洗濯を始めた。
洗濯終えてテラスに運びだして「当分洗濯しなくていいな」と思ってるみたいだけど、コインランドリーがあるじゃありませんかと・・・

今日も真夏日になるとか。じっとしてても汗がにじむ8時過ぎに解体業者が次いで現場監督が来て打合せしていよいよ解体が始まり、タイルを剥す重機やハンマーの騒音にしばし我慢を。
10時とお昼に3時の休憩以外いろんな音がして殆ど自室にこもっていた。昼食後ベッドに横になっていたら2時間ほど寝入ってしまった。目覚めて音がしないので現場をのぞいたら休憩中なので写真を。

解体工事の監督に「建てて何年」と問われ「44年ほど」と応えたら、浴室と洗面所を仕切っていたガラス戸の敷居の一部だけが腐りかけた以外「水回りにしては全く立派」と褒められた。
あのビフォーアフターで見る様な、水回りの柱等が見るも無残な状態になってるのではと心配してたが先ずは良かった。
それを知ったかみさん「浴槽の蓋をガラス戸に立てかけ」てと口を酸っぱくして言ってたからだと自慢げに。

今日も真夏日31.7度を観測、風が無い現場で汗を流しながら解体作業ご苦労な事で、浴槽取り外しや床タイル剝しもほぼ終え、浴室タイル下地のコンクリート3面を残し4時過ぎに帰宅した。明日には解体工事が終わり浴室土間の掘下げをやるみたい。
コメント
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