22日
今朝も曇天、未明にでも降ったのか濡れてはいるが今は雨は降っていない。ただ予報を見ると午後に降るらしく、気温は幾分上がる様だ。
気が付けば8月も下旬にあと十日で9月、例年特に去年は猛暑続きで『この暑さいつまで」とぼやいていた記憶が。しかし今年は残暑どころか涼し過ぎる。気象庁のデータを見る限り、例年の9月頃の気温の毎日なのだが良いのか悪いのか。日照不足は家庭菜園にも少なからず影響があるので、農家に至っては大変な事になってるのでは。
等と心配してたら10時過ぎあたりが明るくなり眩しい位に陽がさしてきた。かみさんは刺しゅう教室で不在だったのでテラスに干していた洗濯物を全部陽に当たるように出した。しかし一時間もしないで雲行きが怪しくなり折角出したのをまたテラスに移動。そしていつの間にかテラスが濡れていた・・・
高校野球も今日準決勝、明日決勝を残すだけに。盛大付属や仙台育英等東北勢は惜しくもベスト8止まり、どこが優勝してもおかしくない強豪校が勝ち上がりその対戦をじっくり見て過ごす事に。
ヤフータイトルに甲子園の応援にタオル回し違和感が目に付いた。
全く同感! むしろ主催者は観客の片寄った応援は慎むべきでと発信したらと。プロ野球じゃないのだからタオル回しは禁止すべきと思う。
バックネットに招待された少年野球の子供達までもがタオルを回したら守備側には目障り極まりない。両校の応援団も含め観客は憧れの聖地、甲子園で球児達がプレイしやすい環境・応援を考えたらと。
西の古豪27年ぶりに決勝進出をかけた天理と10年ぶりの決勝を狙う広陵、両校ともくじ運は厳しく強豪校との連戦を持ち前の強力打線で勝ちあっがった。本塁打・打点・塁打数等大会新記録更新中でプロ注目の広陵中村捕手の活躍が勝敗を決した。
天理も最終回驚異的な粘りを見せたが、点の取り合いシーソーゲーム、両軍30本を超す打撃戦を制した広陵が10年ぶりに決勝にコマを進め、前回の雪辱を晴らす初Vを目指す。
第二試合は西東京地区大会でここ何年か決勝で敗れていたがようやく今年代表になった東海大菅生に対し、3年連続甲子園出場の埼玉花咲徳栄の関東勢初ベスト4同士の対決。
序盤は菅生が先制し徳栄が追いつく点の取り合い、同点のまま中盤は投手戦、8回表にこの日初めて徳栄が2点勝ち越し勝負あったかに見えたが9回の土壇場菅生が同点に追いつき延長戦に。
11回表菅生の守備の乱れもあり徳栄が3点を入れ、その裏守り切り初の決勝進出を果たし埼玉県勢初Vに王手を。
第二試合途中から稲妻が走り雷雨に。側溝が溢れて家の前の道路がいっとき川の様になった。一旦は収まったが小一時間ほどしてまた降り出したが、これを繰り返すと低い所や傾斜地等では災害につながるのかも。
夕方6時を回った頃自室西側の書院窓に何日ぶりだろうか夕焼けの茜色が映った。
外を見たらあの雨が嘘の様に青空が雲間から見えた。最高気温も久しぶりに28度を超え蒸し暑さを感じる夕方から夜になった。
今朝も曇天、未明にでも降ったのか濡れてはいるが今は雨は降っていない。ただ予報を見ると午後に降るらしく、気温は幾分上がる様だ。
気が付けば8月も下旬にあと十日で9月、例年特に去年は猛暑続きで『この暑さいつまで」とぼやいていた記憶が。しかし今年は残暑どころか涼し過ぎる。気象庁のデータを見る限り、例年の9月頃の気温の毎日なのだが良いのか悪いのか。日照不足は家庭菜園にも少なからず影響があるので、農家に至っては大変な事になってるのでは。
等と心配してたら10時過ぎあたりが明るくなり眩しい位に陽がさしてきた。かみさんは刺しゅう教室で不在だったのでテラスに干していた洗濯物を全部陽に当たるように出した。しかし一時間もしないで雲行きが怪しくなり折角出したのをまたテラスに移動。そしていつの間にかテラスが濡れていた・・・
高校野球も今日準決勝、明日決勝を残すだけに。盛大付属や仙台育英等東北勢は惜しくもベスト8止まり、どこが優勝してもおかしくない強豪校が勝ち上がりその対戦をじっくり見て過ごす事に。
ヤフータイトルに甲子園の応援にタオル回し違和感が目に付いた。
全く同感! むしろ主催者は観客の片寄った応援は慎むべきでと発信したらと。プロ野球じゃないのだからタオル回しは禁止すべきと思う。
バックネットに招待された少年野球の子供達までもがタオルを回したら守備側には目障り極まりない。両校の応援団も含め観客は憧れの聖地、甲子園で球児達がプレイしやすい環境・応援を考えたらと。
西の古豪27年ぶりに決勝進出をかけた天理と10年ぶりの決勝を狙う広陵、両校ともくじ運は厳しく強豪校との連戦を持ち前の強力打線で勝ちあっがった。本塁打・打点・塁打数等大会新記録更新中でプロ注目の広陵中村捕手の活躍が勝敗を決した。
天理も最終回驚異的な粘りを見せたが、点の取り合いシーソーゲーム、両軍30本を超す打撃戦を制した広陵が10年ぶりに決勝にコマを進め、前回の雪辱を晴らす初Vを目指す。
第二試合は西東京地区大会でここ何年か決勝で敗れていたがようやく今年代表になった東海大菅生に対し、3年連続甲子園出場の埼玉花咲徳栄の関東勢初ベスト4同士の対決。
序盤は菅生が先制し徳栄が追いつく点の取り合い、同点のまま中盤は投手戦、8回表にこの日初めて徳栄が2点勝ち越し勝負あったかに見えたが9回の土壇場菅生が同点に追いつき延長戦に。
11回表菅生の守備の乱れもあり徳栄が3点を入れ、その裏守り切り初の決勝進出を果たし埼玉県勢初Vに王手を。
第二試合途中から稲妻が走り雷雨に。側溝が溢れて家の前の道路がいっとき川の様になった。一旦は収まったが小一時間ほどしてまた降り出したが、これを繰り返すと低い所や傾斜地等では災害につながるのかも。
夕方6時を回った頃自室西側の書院窓に何日ぶりだろうか夕焼けの茜色が映った。
外を見たらあの雨が嘘の様に青空が雲間から見えた。最高気温も久しぶりに28度を超え蒸し暑さを感じる夕方から夜になった。