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新潟に続き

2019年05月11日 | 日記

11日
昨夜、満員のドームは一昨日の新潟の大逆転劇を再び演じてくれ歓喜のオレンジタオルが回りぱなしに
幸先よく初回裏坂本が球団新記録連続出塁を更新したが、先発ヤングマンの乱調で4回表を終え5点差はGキラー小川にとっては勝利確実かと
 しかし昨夜も勝利の女神が巨人に微笑み、4回に打者一巡の猛攻で一気に同点 5回には17試合ぶりの岡本、最近絶好調亀井の連続本塁打、坂本の3点適時二塁打で突き放し、途中降板した小川の放心状態のシーンが印象的。
終わってみれば今季最多23安打19得点の大勝、’09年8月12日の広島戦以来10年ぶりの1試合23安打を記録した
 坂本は3安打4打点と打ちまくり、打撃三部門トップに立った。丸もヒットを量産し一気に打率2位に浮上。
逆転の口火を切った岡本も「長打を打てなかったので走りかたを忘れていました」と笑いを誘い、岡本に続きホームランを打ってお立ち台に上がった亀井選手に「岡本師匠は奈良県人の誇りです」といじられドームには爆笑の渦が二度起こった。
 不調から二軍降格後復帰した田中選手もダメ押しの満塁本塁打を放ちお立ち台に。この日横浜・広島戦で兄も2ランを打っており、その事のコメントを求められ応え難そうに。
 前回対戦に続きGキラー小川をKOし、更には年に一度あるか無いかの大逆転を1日はさみ2戦続けるとは今年の巨人どうしたのか、それは奇跡なのか。
恒例の監督インタビューでは「振り返ってと言われても余りにもありすぎて」と原監督は嬉しさをぐっと抑えて応じていた。おかしなもので、こんなに打ち過ぎに次の日に残しておけばと思ってる自分が・・・

今夜もテレビの前に。
巨人はメルセデス・ヤクルト18年目のベテラン秋田が生んだ小さな大投手石川の先発で始まる。
近所の中国人の奥さん・秀さんからニラをどっさりいただき、急遽ニラチジミに。試合を見ながらビールの肴に。

コメント
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