日々、気ままに

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23年7月から再就職 透析と言う仕事に

ボッチ飯

2020年02月08日 | 日記

8日
今朝もは氷点下3.7度ではあるがここ2・3日に比べると暖かい。
暖房点火し室温が2度、何時もの様に温風をこたつに導入し急速に暖めるが、ヒーターの表示が10度位になるとこたつの中はまるで熱風地獄、その後導入を止めてこたつ本来の電熱に切り替えまったりとした温もりに。
体の前面はこたつで暖かいのだが、しかし背中はぞくぞくするほど寒い。築40数年の家屋は断熱材等入ってないのでどこからなのか隙間風が流れ込んでる気がする。あと少し我慢すれば寒さも緩み草花の芽吹きを感じられる3月にと。

世の中いろんな事があり過ぎ、気にしたら疲れるのだが、しっかりしてくれと思った事。
国会の委員会等では毎度の事であるが、野党の質問に応える首相や閣僚が的外れな応答に終始し、時間の無駄だなあと。それが国会議員の仕事なのかと思わずにはいられない。
意識してそう応えてるのか、質問を理解出来ないのか、ここ2・3日ある閣僚には大臣としての資質を疑いたくなる様な。

今夜はかみさん交安協の新年会でいつもの会場に5時前出掛けるので、今夜はボッチ飯に。
こんな時にしか口に出来ない、かみさんの嫌いな、私の好物のお出ましだ。
2時間前に馬肉を解凍し5m位の厚さにスライスし、フグも解凍し極力薄くスライスし冷蔵庫に。馬刺しは切った時の色より赤みが増して旨い。
今夜のとっておきの肴は馬刺してっさ、それに一人用の土鍋の鍋物で独り宴会、おそらく〆は食べられないのでは。
最近はまってる本麒麟で喉を潤し、赤霧ロックをチビリチビリやって仕上げれば、早い時間にバタンキューかも・・・

 

コメント
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