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今日から陰性者は下船可能に

2020年02月19日 | 日記

19日
今日は二十四節気の雨水
空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始め草木が芽吹き始める頃とされ、まだ寒い日はあるだろうが少しづつ春が近づいてる。
二十四節気は季節の変わり目を表し、そのワード一語一語に四季の移り変わりをその気にさせる不思議な力がある。
 先週鳴子温泉の帰りに立ち寄ったあら伊達な道の駅の産直で、天然物のバッケ(フキノトウ)が並んでいた。今年も初物バッケの天ぷらを食したが、あの何とも言えぬ苦みが旬の肴だ。
https://www.iwanichi.co.jp/2020/02/19/1163345/

今月になって朝から夜までテレビ各局が新型肺炎関連情報の氾濫状態が続くなか、厚労省が感染者数を公表しており、17日午後10時520人、翌18日夜8時には615人と100人規模で増えてる。
これまでクルーズ船客から陽性者が542名と日本の総感染者数の9割近くを締め、国内でも各地で濃厚接触者等からの陽性者が出たり、身に覚えのない人が陽性と診断されたりして一向に収まる気配が無い。
 またクルーズ船の陰性乗客は今日から下船が始まり帰宅の途に就いた。
これまでに連日陽性者が出て、まるで巣窟の様な船から降りて大丈夫なのかなーと新たな不安も。各国もクルーズ船の自国乗船者を移送してるが自国到着後2週間の隔離をするらしい。

コメント
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