そのいくつかのトリックは記者会見で聞きたいですね RT @shinchan_lalala 八木さんの、【あたくしが、かなり以前から、「片山氏が犯人ではあり得ない」と確信していた理由は、じつは、ここにありました。…】というのは、間違いだったのでは??(確信は、今どんな感じですか?
一番素朴な疑問なんだが、検察は「決定的な証拠のビデオ」があると主張していた。それは公判で明らかになるまで決定的でも何でもないのは弁護団は知らなかった。なのに何故、片山氏は、自信を持って1年否認を続けられたのだろう
しかし、共犯がいたなら、勾留中に真犯人メールなどのアクションを起こすことは可能だったはずなので、なんか矛盾です。
それが一番の疑問ですね。つまり片山氏は、なぜ、「猫に首輪をつける決定的な証拠のビデオ」などないことを知っていたのか? つまり、そうなると、共犯がいたことになります。
もちろん、可能性として、うつ状態に陥った片山氏が絶望状態で、「私がやりました」状態になっている可能性もなきにしもあらずですので、なんともいえません。実際に片山氏が「片山氏と犯人しか知らないこと」ではなくて「犯人しか知らないことを」暴露できるのか。
今朝の茨城新聞1面。780億円もかかる対策を計画して適合審査に申請する日本原電が再稼働めざさない訳がない。使用済み核燃料の安全確保を図る目的なら適合審査に関係なくその対策を徹底すればいい。780億円の費用って、巡りめぐって電気代に? pic.twitter.com/kJuyFnqNt3
日本原電は東海第二原発の再稼働に直結する恐れのある“安全審査申請“を5月20日に規制委員会に提出!9:00~東海村と茨城県に原電が規制委に提出するとの報告/11:30~規制委員会に提出/時間未定(提出後) →知事の取材時間未定(13時頃から)→原電の記者会見を県庁記者クラブにて
「「山へ逃げた方がいい」という教頭と、「津波がここまで来るはずがない」と言う住民がケンカをしていた。」
@nobuyoyagi @ogochan 最後のほうに「捜査関係者によりますと、片山被告は現在、都内の弁護士事務所にいるということです」とあり、捜査関係者がなんらかの情報を漏らしていることを記事は示唆しています。これが前段の「関係者」と同一人物かどうかは記事だけではわかりません
東京医大・慶応大学が関係する臨床試験でも不正が確認されたようです。両大学は、どのように対応するでしょうか。
ノバルティス 臨床試験への社員関与、さらに4件 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/erni
行確されてたら、弁護士事務所にいるという警察リークがあるのはわかりますが、真犯人と弁護団に認めたってのは弁護士事務所の中にいる人しか判りませんよね。盗聴器つけてるのでなければ RT @gnue @ogochan 捜査関係者がなんらかの情報を漏らしていることを記事は示唆しています
AFP◆日本の川崎病、中国からの風が原因か afpbb.com/articles/-/301… 「バーンズ氏は、川崎病が確認され始めた1960年代に中国北東部で何らかの変化があったとみて、「風に運ばれるこれらのエアロゾル(浮遊粒子)を生み出す活動または状況を特定する必要がある」」
ではあなたが疑問に答えて下さい。つまり片山氏は、なぜ、「猫に首輪をつける決定的な証拠のビデオ」などないことを知っていたのか? RT @e_yukimi @nobuyoyagi この期におよんでまだ共犯がとか言っちゃって・・・ ゆうちゃんより往生際悪いんじゃないでしょうか?
彼の無実を信じると言うより、彼が真犯人だといろいろツジツマ合わんだろうとゆー気持ちで関わってたのでなぁ。もし彼がやったと言うなら、そのツジツマを合わせて欲しい。
それ同意 RT @ogochan 彼の無実を信じると言うより、彼が真犯人だといろいろツジツマ合わんだろうとゆー気持ちで関わってたのでなぁ。もし彼がやったと言うなら、そのツジツマを合わせて欲しい。