Nikon Zf
ダイヤル式はホント便利で、瞬時に、ISO、シャッタースピード、絞りF値を変えられるので重宝してます。
これは、FUJIFILM XT-5 とほぼ同じ操作です。
写真はほとんど、マニュアルか絞りF値優先です。
動画撮影は、ほとんどプログラムオートで撮影してます。プログラムオートでもピクチャーコントロールとホワイトバランスは変えられます。
でも、今のカメラはいろいろと設定がたくさんついてて、どこになんのメニューがあるのが頭がこんがらがる…。
で、昨日は雨、撮影にはいけないので、熊さんの村でラーメン食べて帰ってきたあとは、マイメニューの設定に没頭した…。
写真と動画と撮るので設定が…訳わかんなくなる。
iメニューには、ピクチャーコントロールとか、ホワイトバランス、測光、AF、などあるので便利。
で、写真のみ、マイメニューは、星空撮影に必要な項目のみ呼び出しできるようにしました。普段の撮影はほぼ使わない。
ISO、タイムラプス撮影、インターバル撮影、長時間ノイズリダクション、高感度ノイズリダクション、測光、AF切替、このあたりの確認を忘れなければ、撮影は大丈夫かという項目を入れておきました。
これで、準備満タン。。
次の新月期は、8月4日(日)。この前後が狙い目。
晴れてね。
そうそう、Nikon Zf のピクチャーコントロールに、FUJIFILMのフィルムシュミレーションを登録できるので、入れてみました。
FUJIFILMのビビッド(VIVID)はとても良い色を出してくれるので今度使ってみよう。
ソフトも入れてみた。
ノスタルジックネガ
ブリーチバイパス(銀残し)
出て欲しいなあ…
あれ、FUJIFILM使えばいいだけだろ…。
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