兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-04-05 21:40:42 | 日記

円の会の注目作、下書きである。「一本亭追福狂歌集」の翻刻、後退していないことを願うばかりである。娘と孫三人泊まる。