兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-04-09 21:44:17 | 日記

円の会の注目作を投稿、次いで「一本亭追福狂歌集」の翻刻にもどる。4月中に8割り方完成の積もりだったが、なかなか難しい。