兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-04-14 21:33:31 | 日記

ナマケモノである。夜、円の会のZOOMに参加する。昨日と今日と、就寝時刻が遅い。「一本亭追福狂歌集」と短歌人7月号作品を開いたままだが、思うように進まない。