兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-04-25 21:47:08 | 日記

「一本亭追福狂歌集」の翻刻に従事する。なかなか進まない。予定より大幅に遅れているが、体調も含めて計算通りにはいかないものである。