兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-04-20 21:28:51 | 日記

午前、孫は水泳教室。午後、娘とユッチャンは音楽会で帰宅、男の子二人はもう一晩泊まることになった。洗濯物を干す。円の会の四月自由詠選歌評を書く。