兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-04-12 21:35:11 | 日記

息子のタイ土産である。花祭、私の誕生日なのだ。これで仏像は寝釈迦を含めて三体となる。「一本亭追福狂歌集」、なかなか進まず。