今回は映画のサントラ盤の紹介です。
日本でも1965年(昭和40年)に公開された映画で大ヒットしたミュージカル映画の傑作です。
映画自体は映画館で見た記憶はなくTVで見たのがはじめてだったと思います。
映画で使用されているドレミの歌や"すべての山に登れ”、"もうすぐ17歳"、”マリア"、サウンド オブ ミュージック”、
"エーデルワイス"などたくさんのお気に入りの曲が有りいつかは手に入れたいレコードでした。
映画の方もDVDで保存版として所有しています。映画も音楽も素晴らしいですね。
今回は映画のサントラ盤の紹介です。
日本でも1965年(昭和40年)に公開された映画で大ヒットしたミュージカル映画の傑作です。
映画自体は映画館で見た記憶はなくTVで見たのがはじめてだったと思います。
映画で使用されているドレミの歌や"すべての山に登れ”、"もうすぐ17歳"、”マリア"、サウンド オブ ミュージック”、
"エーデルワイス"などたくさんのお気に入りの曲が有りいつかは手に入れたいレコードでした。
映画の方もDVDで保存版として所有しています。映画も音楽も素晴らしいですね。
今回紹介するアルバムはイギリス出身の女優(コメディアンヌ)&歌手”トレイシー・ウルマン”のレコードです。
とにかく弾けてキュートなサウンドは元気をもらえる楽しいアルバムです。
1959年(昭和34年)うまれですから年代的にも変わらない世代で共感が持てます。
曲調は一昔前のオールディーズ風で自分の好みに非常にあった歌手が出てきたなあと言う印象でした。
"BREAKAWAY”、"ボビーに首ったけ"、"夢見るトレイシー"、など楽しい曲です。
1984年(昭和59年)の発売のレコードです。
WIKI情報:
トレイシー・ウルマン(Tracey Ullman, 1959年12月30日 - )は、イギリス出身の女優・コメディエンヌ・歌手。2003年12月にアメリカ合衆国の市民権を取得した
今回紹介するアルバムはほとんどの人は聞いたことがない歌手のアルバムではないでしょうか。
購入した本人も何で購入したのかきっかけが今は思い出せません。
たぶん学生時代に輸入レコード盤コーナーでいろいろ物色中に手にとってあたればもうけ物という間隔で入手したのではと思います。
確かに聞き慣れないサウンドで歌声も聞いたことがない声でしたが、何回か聞いていくうちに忘れられないアルバムになりました。
ピアノだけのバックがメインで聞きやすい発生の英語の歌が心地よく耳に入ってきます。
確かにヒット性の曲ではないですが引きつけられます。
WIKI情報によるとサンディー・デニーはイギリス生まれで1947年に生まれて1978年31歳で亡くなっています。
死因は階段を踏み外しての事故死のようです。
ジャンルはイギリスのフォークソング歌手で1971年と1972年にイギリスの音楽雑誌 『メロディ・メイカー』 で最優秀女性歌手に選出されているようです。
このアルバム『Like An Old Fashioned Waltz(オールド・ファッションド・ワルツ)』 (1974年)が出された頃に公演で来日しているようです。
知る人ぞ知るというそんな歌手のようです。
今回紹介するアルバムは”Oldies & Pops Special"というシリーズ名で売り出されたレコードの1枚で
”ロネッツのすべて”というアルバムです。このシリーズには”デル・シャノンのすべて”、”スプートニクスのす
べて”、”プラターズのすべて”など1950-1960年代にヒットしたアルバムを復刻させたシリーズになっています。
ロネッツは”BE MY BABY"、”WALKING IN THE RAIN"などのヒット曲をよく知っていたので購入しました。
元々は1965年(昭和40年)に日本で発売されたレコードで(オリンピックの翌年です)自分にとってはレコードの存在すら
知らない時代の曲ですがその後良く耳にしていました。この復刻版はその16年後1981年に発売されています。
このアルバムは前回紹介のアルバムから4年ほどさかのぼった1979年(昭和54年)の制作のアルバムです。
”ワン・ファイン・デー”はカーペンターズの歌でもおなじみの曲です。”フール・イン・ミー”、”愛をゆだねて”、
”レッツ・ゴー・ダンシン”とリタ・クーリッジのゆったりと流れるような歌声が心地良い曲が並びます。
リタ、プリシラ、ローラの3人姉妹は、チェロキー族の伝統を前面に出したグループWALELAを結成し、
スタジオ・アルバム2枚とライヴ・アルバムを発表。2002年にはソルトレイクシティオリンピックの開会式に
WALELAとして出演しています。
(WIKI情報)