今回紹介するEP盤は パトリック・ジュベPatrick Juvet の『いとしのソニア Sonia、 聞いておくれEcoute-Moi』です。
このパトリック・ジュベに関する情報はほとんどありません。ネットで確認すると、この『いとしのソニア』は1973年(昭和48年)
のヒット曲だったようです。フレデリック・フランソワと同じ自作自演でソフトな歌声の持ち主です。
今回紹介するEP盤は パトリック・ジュベPatrick Juvet の『いとしのソニア Sonia、 聞いておくれEcoute-Moi』です。
このパトリック・ジュベに関する情報はほとんどありません。ネットで確認すると、この『いとしのソニア』は1973年(昭和48年)
のヒット曲だったようです。フレデリック・フランソワと同じ自作自演でソフトな歌声の持ち主です。
今回紹介するEP盤は ミッシェル・ポルナレフMichel Polnareff 『愛の伝説I Love You Because、ロージーからの手紙 Rosy』
です。この曲も1971年(昭和46年)のヒット曲です。この後『愛の休日』が大ヒットしてフレンチポップスの代表的な存在になりましたね。
日本にも4回ほど公演で来日しています。1944年7月生まれですので71才になっていますね。
今回紹介するEP盤は ミッシェル・ポルナレフMichel Polnareff の 『シェリーに口づけTout,Tout Pour Ma Cherie,
愛の願いLove Me,Please Love Me』です。1969年(昭和44年)のヒット曲ですが日本では1971年(昭和46年)に紹介され
大ヒットしました。この後たくさんのヒット曲が紹介され当時は知らない人はいないくらいのポルナレフブームがきていました。
おかげで普段聴くことが出来ないフランスの歌手がたくさん紹介されていろんなフランス語の曲が聴くことが出来ていました。
このレコードのジャケットが金色をベースにデザインされているため読み取りがうまくできません。
実際のジャケットはもう少し見やすいのですがこういう色合いについてはスキャナは苦手のようです。
今回紹介するEP盤は マージョリー・ノエルMarjorie Noel の『そよ風に乗ってDans Le Meme Wagon.
春のときめきJe Te Dis Mon Age』です。日本では1965年(昭和40年)のヒットで本国フランスより日本や韓国でヒットしたようです。
シャンソン特集などでラジオから良く流れていたように思います。
フランス・ギャルなどのフレンチポップスの代表歌手のようなイメージですがあまりヒット曲には恵まれなかったようです。
今回紹介するEP盤はJohnny Hallyday ジョニー・アリディのQue Je T'aime (ク・ジュ・テーム)、Hello U.S. U.S.A.(ハロー U.S. U.S.A)です。
このレコードはフランス映画”JOHNNY ON STAGE"のサウンド・トラック盤になります。
シルヴィー・バルタンの旦那さんとしても有名でしたがフランスではかなりの人気歌手だったようです。
彼のレコードで所有しているのはこの1枚だけです。熱唱のイメージが強くそれほど聞きたいとは思いませんでしたが
この”ク・ジュ・テーム”は気に入ってEP盤を購入しました。当時大好きだったシルヴィー・バルタンの夫ということで聴く耳を
持っていなかったかもしれません。