久しぶりの撮影となりましたが、当日は雪降りのあいにくの天気となり、羊蹄山は当初ほとんどと言ってよい程見えない状態でした。
しかし、時間が経過すると同時にだんだんと勇姿を見せ始めたものの、結局は山頂付近が隠れたままで撮影が終わってしまいました。
道路は大部分舗装が出ていて春のような感じがありましたが、周囲はまだ多くの雪が残って特に道路沿いの雪の壁が2メートルほどで、完全に雪が消えるまでまだ時間がかかりそうです。
洞爺湖も激しい雪が降って湖中央の中島などが見えない状態で、同時に遊歩道沿いを歩く人も少なくて寂しい感じでしたが、雪解けもだんだんと進んで春を迎えようとしています。
天気が良い時は美しい姿を見せる羊蹄山ですが、結局この日は山頂が隠れたままで撮影が終わってしまいました。
↑ ニセコ連峰です。
雪の壁は2メートルほどで、寒さもまだ厳しくてほぼ中央部のツララも残っていました。
↓ この下がら洞爺湖の画像となります。
雪が激しく降り、湖中央の中島などがほとんど見えない状態でした。
遊歩道も雪解けが進んで春を感じますが、人の姿がほとんど無く寂しい状態でした。
しかし、時間が経過すると同時にだんだんと勇姿を見せ始めたものの、結局は山頂付近が隠れたままで撮影が終わってしまいました。
道路は大部分舗装が出ていて春のような感じがありましたが、周囲はまだ多くの雪が残って特に道路沿いの雪の壁が2メートルほどで、完全に雪が消えるまでまだ時間がかかりそうです。
洞爺湖も激しい雪が降って湖中央の中島などが見えない状態で、同時に遊歩道沿いを歩く人も少なくて寂しい感じでしたが、雪解けもだんだんと進んで春を迎えようとしています。
天気が良い時は美しい姿を見せる羊蹄山ですが、結局この日は山頂が隠れたままで撮影が終わってしまいました。
↑ ニセコ連峰です。
雪の壁は2メートルほどで、寒さもまだ厳しくてほぼ中央部のツララも残っていました。
↓ この下がら洞爺湖の画像となります。
雪が激しく降り、湖中央の中島などがほとんど見えない状態でした。
遊歩道も雪解けが進んで春を感じますが、人の姿がほとんど無く寂しい状態でした。
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