４月の洞爺湖

この日はあいにくの曇り空で風が冷たく、寒い中での撮影となりました。
洞爺湖周辺はほとんど雪が消えて春のイメージが大きくなっていましたが、人も車も増えて観光シーズン突入です。
気温も高い日が続いた影響で、お花もだんだんと開花に向かっている姿も見ることが出来ましたが、今後も楽しみです。




高台にある展望台から眺める洞爺湖です。











ここからも羊蹄山も望む事が出来ます。



遊歩道でカメラ片手に歩きながら撮影しました。





湖をのんびり進む遊覧船です。













暖かさが続いた影響で、ようやく開花が近づいていました。

４月の羊蹄山・ニセコ周辺の風景

つい数日前に撮影した画像です。
この日は朝からいい天気に恵まれてポカポカ陽気となって、羊蹄山が山頂まではっきりと見えましたので車で移動しながら数箇所の場所から撮影を行いました。
周辺は雪がまだ多く残って完全に消えるまでにはまだ時間がかかりそうですが、最近は気温も上昇していて雪解けも進み、雪が消えたところからはふきのとうや水芭蕉の姿も見せていましたので、着実に春を迎えていました。
ニセコ連峰もはっきりと見えて、撮影日和となりました。






早朝のニセコ大橋です。





朝日と羊蹄山です。







別の場所から撮影した羊蹄山とニセコ連峰です。









羊蹄山とニセコ連峰です。



雪の上を歩くクモを発見。ポカポカ陽気に誘われて活動開始です。



雪が消えたところからふきのとうが顔を出して、春のイメージが大きくなっていました。







湿地も雪が消えているところから水芭蕉も姿を見せていました。

数日前に撮影した赤く輝く月

つい数日前の20：30～21：00の時間帯に月が赤く輝いているのを確認して、車を撮影に支障をきたさないところで停車させて撮影を行いました。
当日の日中は天気は良くてドライブ日和になりましたが、この時点で夜に月が赤く輝くのは考えてもみませんでしたので、偶然の出会いには驚くばかりで夢中でシャッターを押しました。
あいにく三脚は車に積むのを忘れ、夜の撮影においては手振れを極力抑えるよう撮影しましたが、中には手振れもあったので、特に撮影した中で状態の良かった2カットをUPしました。

新製品と限定販売商品

早くも４月に入り、春の気分が高まる中で新商品や季節限定販売商品などがスーパーなどで並んでいるのが見ますが、誘惑に負けて購入しました。
買い物最中にサイダーの昭和30年代当時の味を再現した限定復刻品、黒ビールの新製品をカゴの中に入れて会計を済ませましたが、気が付いたら買いすぎてしまいました。
やはり限定品・・・となれば、その商品が店頭から姿を消せば手に入らなくなるのが多いですが、それを理解しつつも財布の中のお金を確認しながら買い物を進行しています。






昭和30年代の懐かしい商品が・・・今思えば本当に懐かしいです。



一度冬に販売された限定「麦とホップ」の黒ビールが再度販売されました。



新商品「スーパードライ」の黒ビールです。