10年ほど前に関数を使って我が家のカレンダーを作って
他の電話番号や住所等とともに
縮小サイズに印刷して手帳として持ち歩いている
変更部分を修正するだけで毎年内容の更新された手帳になる
家族の誕生日には年齢が表示されるようにしてある
孫の誕生等の出来事のたびにカレンダーも更新してきたが
久しくエクセルも使うことがなくなったので関数も忘れている
去年と今年、両親が相次いで亡くなり
両親の誕生日と年齢を命日と何回忌かを表示しようと思った
ここで、初めてカレンダーの西暦を変更しても年齢が変わらないことに気がついた
TODAY関数を使っているからだと思い、
忘れてしまった関数を思い出し試行錯誤して何とか完成できた
=DATEDIF(C4,TODAY(),"Y")を=DATEDIF(C4,DATE(カレンダー!A1,1,1),"Y")に変更
カレンダーのA1に入力する西暦の1月1日現在の年齢表示されるようになった
1月1日生まれの家族がいないのでそうした
手帳のカレンダーを作るときは年始に印刷するので
誕生日には1歳加えた年齢になるように +1 した
=VLOOKUP(G4,誕生日!$C$24:$F$40,2,FALSE)&""&VLOOKUP(G4,誕生日!$C$24:$F$40,4,FALSE)を
=VLOOKUP(A14,誕生日!$C$23:$F$38,2,FALSE)&""&VLOOKUP(A14,誕生日!$C$23:$F$38,4,FALSE)&"歳"にして
両親の~回忌を付け加え、&"歳"は削除した
色々やっているうちに完成したのだが
エクセルの表の関数を表示して前の表と比べないと、何をどう変更したのか
やっている間にも忘れている
認知症かもと不安に思いながらも、
出来上がったカレンダーの西暦を変えて年齢が変わるのを見て嬉しくなった
他の電話番号や住所等とともに
縮小サイズに印刷して手帳として持ち歩いている
変更部分を修正するだけで毎年内容の更新された手帳になる
家族の誕生日には年齢が表示されるようにしてある
孫の誕生等の出来事のたびにカレンダーも更新してきたが
久しくエクセルも使うことがなくなったので関数も忘れている
去年と今年、両親が相次いで亡くなり
両親の誕生日と年齢を命日と何回忌かを表示しようと思った
ここで、初めてカレンダーの西暦を変更しても年齢が変わらないことに気がついた
TODAY関数を使っているからだと思い、
忘れてしまった関数を思い出し試行錯誤して何とか完成できた
=DATEDIF(C4,TODAY(),"Y")を=DATEDIF(C4,DATE(カレンダー!A1,1,1),"Y")に変更
カレンダーのA1に入力する西暦の1月1日現在の年齢表示されるようになった
1月1日生まれの家族がいないのでそうした
手帳のカレンダーを作るときは年始に印刷するので
誕生日には1歳加えた年齢になるように +1 した
=VLOOKUP(G4,誕生日!$C$24:$F$40,2,FALSE)&""&VLOOKUP(G4,誕生日!$C$24:$F$40,4,FALSE)を
=VLOOKUP(A14,誕生日!$C$23:$F$38,2,FALSE)&""&VLOOKUP(A14,誕生日!$C$23:$F$38,4,FALSE)&"歳"にして
両親の~回忌を付け加え、&"歳"は削除した
色々やっているうちに完成したのだが
エクセルの表の関数を表示して前の表と比べないと、何をどう変更したのか
やっている間にも忘れている
認知症かもと不安に思いながらも、
出来上がったカレンダーの西暦を変えて年齢が変わるのを見て嬉しくなった