こまちゃん

爺婆ふたり生活の日記

プレゼント

2010年06月09日 | 子供と孫
昨日、遠方の息子の名前で荷物が届きました。

段ボールを開けると
色々考えて、時間をかけて選んでくれたのだろうと思うものが
次々と出てきて
大声で主人を呼び二人で
「これ、何やろう」と封を開けていきました

孫の写真と手紙も入っていました。

たくさんの写真の中に
バスケットで
顔をしかめて必死にボールを追いかける姿があり
私自身も子供たちが小学生の頃
プレイを応援し熱くなったことを思い出しました

嫁が私たちのことを考えて送ってくれるということは
円満で幸せな生活をしてのだろうと
それが、一番嬉しい。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。