〝人生劇場〟、花を咲かしたいのなら、種(自分自身)を 忘れたらあかん・・・
…いわゆる(押しつけ)道徳は、「社会のために・・・」「他人のために・・・」と教育し続けている。が、
その、〇〇のために・・・ の、〇〇を 自分という文字に変えると、今現在の自分が、何をしたいのか、見えてくる・・・・・・・
ただし、
それが、他人に「評価」されたくて、選んでいるのなら『バッチリ!教育された』刷り込み(条件付け)が影響している。
そして、その結果、人生劇場の終幕で、ふと 振り返ったら・・・
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…「もう…終幕だから、時間切れ!」になる 可能性大やな。
…ポイントは、〇〇を しているとき、「喜びが〝内側〟から 湧き上がってくる」か どうか、〇〇を「愛している」か、〇〇やってるとき、「寝食を忘れてしまう」ほどなのか どうか?
大切なポイントは、もし?誰かが「花を咲かせたなら・・・」
間違いなく 結果的には「社会や他人のためになっている!」ちゅうことやな。
…花が咲くまでに、世間が「あいつ!利己主義やぁ・・・」と噂されても、「気にしない!」
たぶん、そいつは、あんたを見て「羨ましがっている」んやでぇ・・・。
気にしない!気にしない!
「人生劇場」、成長するためには ハードルは、必須 なんや!
〝ハードル〟がなかったら、誰も成長でけへん。
…これを 理解して、自分の人生 楽しむんや~!
LOVE
お節介 おっちゃん Saleem,