風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

今日は忘年会

2017-12-16 22:06:53 | 医療
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今日は医師会の地区の忘年会でした ^^


わたしが開業したときは仲間内の足を引っ張るしか能のないクズみたいなやつらが幹部でしたが、

いまのトップはかしこいので、われわれ下っ端も気持ちよく仕事ができます ^^


いまの会長は循環器で、仲が良く、隣に座らせていただきましたが、


いまの医療の方向性は間違っている
という点では意見が一致しました



小泉-竹中の時代からおかしな方向に進んで、


企業体が病院を乗っ取って営利本位で医療を行う



ヨーロッパなどでは絶対に行わないおかしな医療を日本はやっています





放射性物質で汚染された土地にひとを住まわせることで




将来、抗がん剤を使う媒体増えます










土民はなにも知らずにそういうことを推し進めるクズに手を振っています





汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに

理解するだろうか?

























福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか




おぼえていない

2017-12-16 06:34:40 | 汚染民の悲劇
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神戸のクズやくざとクズやくざ寄りクズ役人の手口を知っていると










福島の汚染土民たちに仕掛けられた罠がよくみえる


http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html
>甲状腺がんの原因となる放射性ヨウ素の半減期は8日。
物質が消える前の早期の被ばく検査が重要だ。
床次教授は浪江町などで調査を始めた。

しかし、横やりが入る。
福島県の担当者からストップがかけられたのだ。

弘前大学被ばく医療総合研究所 床次眞司教授:
そこは「もうやめてくれ」という事だったです。
「これ以上やらないでくれ」と。
要は、人に関する事についてはやっぱり、「不安をあおる」
というようなね、
そういったところ(行政)の協力がなければ、それ以上、これ以上勝手にやるわけにはいかないです。

こうして貴重なデータを売る機会は失われた。










福島の汚染土民にがんが発生するころ





土民にがんを発生させたやつらはいなくなる

















土民地帯に住んでいる時点でアウト







土民は何も知らずに吸っている












土民街では土民の県民性もそのもみ消しに貢献している


http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>夫と子どもは私に「放射能の話はするな」
「お母さん放射能は調べないでくれ」
泣いて訴えているんです。
だからうちではもう、放射能の話はタブーなんです。
毎日が喧嘩になります。
夫は「知らないのが一番幸せなんだ」って、
「知らないで生活するのが一番いいんだ」






土民街では医者もしぶしぶそのもみ消しに協力している


http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>田中さんの子どもは甲状腺癌にかかり、すでに切除手術を受けた。
その手術の前に言われた事を今もはっきりと覚えている。
医師が「甲状腺がんの進行は遅く危険な癌ではない」と説明したうえでこう話したそうだ。


田中:
「いま大きくなる様なことはまず心配はありませんから、焦らなくていいですよ」
「いまここで切らなければ、(症状が出る)30歳、40歳になってから、
『見つかった時にきればよかったな』っていうふうに思わないですか」とまで尋ねられました。
「だったらそんなに急がなくてもいいんじゃないですか」と思いましたので、
「じゃあ、2~3年待って下さい」
「子どもがもう少し冷静に判断能力が付くようになってから手術してもかまわないんじゃないですか?」
ともお尋ねしました。
そしたら、「前例がありませんから」
発見されてから放置しておくという前例がないので、
見つかったんだから、やはり直ちに切るというのが本当でしょう」と










土民地帯の映像をみていると


まだ線量が高いところ
すぐ横の農地の作物が出荷されている























土民は土民自身でひとの体の中からその遺伝子を攻撃するものばら撒いている



自分自身で無頓着にがんになっておいて


助けてくれようとした医者のいうことを素直に聞かず









その医者にケチをつけて勝手に転がり落ちていくバカもいるが






土民はほんとうに救いようがない





土民は自分たちで勝手に汚染物に触れるだけでなく


http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

>「まだ放射能の事をしゃべるの?心配しているの?」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい?それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ!死ぬわけじゃないんでしょ!」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない!」
3回言われました。



クズどもを調子に乗せてこっちも巻き込んでくる





土民街では科学は通用しない







土民はとにかく日銭が稼げればよい






とにかくわたしの本を撒いて、土民自身にそこに書いてあることを理解させろ






そう何度もいったのに、それをせず






反原発クズ左翼がまたデモを行うらしい





デモなんて無駄だといっているのに・・


土民自身に何されてるか理解させないと









なにやっても無駄だろう



ほんとに反原発クズ左翼は本気で福島のこどもたちを助けたいのか、ただ単に福島の事故を利用して自分たちの目的をなしとげるために騒ぎたいのかよくわからない



だから、わたしは最初に


「わたしは別に反原発というわけではない」


と書いたのだ




土民は助けようとしている医者のいうことを素直に聞かずに


自分自身で勝手に間違った方向に走っていって



死んでしまう




全部そこに書いてあったことを








汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに

理解するだろうか?

























福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか