風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

クーちゃん、ヘルニア・・

2018-04-08 20:54:19 | クーちゃん


クーが最近急に足をプルプルふるわせるときがあります


一度妻が散歩に連れていっていて足を痛がり、


急に動かなくなったことがあったそうです


ヘルニアかなあ・・




ゴミ屋のおかげでいま仮住まいに避難していますが、


ここはウッドデッキで段をのぼります
(下は雨が防げないので)





これが中途半端な角度で





動物ですから、毎日何十回と上り下りしています


腰にいいわけありません(とくに下り)






ゴミどもはひとの家をわざと壊し、しらばっくれることで逃げ回るという手法を何年も続けます






(石垣がズレテて砂漏れし、家が傾いているというのに、非常識なクズ業者には崩落の危険性が認識できないのだという)












究極のゴミです







福島の汚染土民にもこの手法が取られています



安倍一味といい、クズ企業といい、わざとひとに健康被害を与え、ひとの家を壊してしらばっくれ続けるという手法


被害者は貴重な時間を何年も失います





失った時間は取り戻せません



うちは時間を失うだけですが、


土民が失うのは(この先)時間と命です



ひとがどうやって死ぬか知っている者のいうことを素直に聞かない猿が



どのように死んで行くか



前もって書いていた人間のいうことは素直に聞いてください










汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに
理解するだろうか?

























福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか


Heart Break

2018-04-08 07:41:29 | 医療

大相撲春巡業の土俵上であいさつをしていた舞鶴市長がいきなり倒れ、その際土俵上に駆け付けて救命処置を施した女性が土俵から下りるよう場内放送で促され、


非常識だと物議をかもしている


各紙、いきなり駆け付けて心臓マッサージを始めた女性を救命女性として讃え、相撲協会を批判している



しかし、あの処置は正しかったのだろうか?


結果はただのくも膜下出血



ビデオをみると、まだおぼろげながら意識があり、市長はあえぐようにして手を動かしている



重症のくも膜下出血でもないかぎり、いきなりストンと呼吸も心臓も止まるというのはめずらしい



だいたいが、「頭がものすごく痛いんです!」(本人)、「急に頭をものすごく痛がって・・」(家族)とこんな感じで運ばれてくるのがクモ膜下出血だ



まだ息も普通にして、心臓も動いていたら?



ボクシングのマンガでheart break shotというのがあるが、要は心臓を狙ってパンチを打ち込み、わずかな時間心臓の動きを止めるというもの



マンガみたいな話だが、実際には野球少年などのピッチャーが胸に打球を受けて、心臓が止まる(実際には細かく震えている)事案などで実際にそういうことがある




タイミングよくひとの心臓に打撃を加えると、心臓の動きを止めることができる




ひとを助けようという行為は立派だが、われわれはこういうことを頭に入れながら救急処置を行う



脈もみずにいきなり心臓マッサージを始めたあの看護婦の行為ははたして正しかったのだろうか?



実際うちの患者さんでもある古参の訪問看護婦に便秘の管理の仕事を依頼すると、ひとが出した薬を全部勝手に思い込み自己判断で止めていたということがある


その患者さんには神経科気質があり、ある急に止めてはいけない薬を出していたというのに


おいおい・・退薬症候・・




われわれが救急で患者をみるときはきちんとモニタリングしながら処置を行うので


普通に動いている心臓に心臓マッサージを加えることはない



まだ普通に動いている心臓に盲目的に心臓マッサージを行っていたのだとしたら?



あの看護婦の行為はなんの意味もない


ただ心臓の動きを邪魔していただけ


ということになる



心臓はある場所から発射された電気信号に従い、


心房→心室と順序よく収縮し、血液を送り込むことにより


ポンプとして機能している



普通に動いている心臓に外から余計な外圧をかけることは


この心臓の正常なポンプ機能を邪魔することになる



あの看護婦の行為はただ単に生きようとしていた市長の心臓の働きを邪魔していただけ



ということになる



場合によっては、本人は助けようとしていた行為も


ただ単に患者を死に追いやっていただけというのは小林まおのバカな主治医の行為をみていてもおわかりだろう



実際に助けようとしていた人間批判され実質的に患者を死なせようとしていたバカが褒められる



猿だらけの怖い国だ




発作性上室性頻拍(PSVT)という不整脈がある



こちらのドクターはATPという薬から使うようだが、


この薬、一旦数秒間心臓を止めて脈の流れをリセットするという薬で






非常におもしろい薬だ



めまいなどにも使う薬で、ここをお読みの方も医者に出されて飲んだことがあるかもしれない



実際、わたしもゴミ屋のいざこざでめまいや耳鳴りがしたので、飲んでいるし、



少量ずつ投与するとその使った本人はその薬の効果をほとんど実感できないという薬だが、w



急速に静注してやると、ひとの心臓の動きを止めることができる





わたしも病院にいるときはフフフ~ん♪と鼻歌まじりに使っていたが、うち(クリニック)でも一度だけ使ったことがある



数秒心臓が止まるので、だいたいみんな気持ち悪がる



「いまから心臓止めますよ~ ^^」というと怖いので、「不整脈止めるためにちょっと気分が悪くなるけど、だいじょぶですからねえ ^^」といって顔を覗き込み、ほほえみながら使ってあげる






やっぱり気持ちが悪い・・・><




何かあっても、一声かければ処置に慣れたナースや医者がワッと飛んでくる病院(救急)と違い、


街中のクリニックでは救急をやったことがあるんだかないんだかわからないようなパートのおばちゃん看護婦も多い



医療は「あれとって!」といってモタモタしてほしい薬や器材がでてこないその30秒ほどで患者の行く末が変わるときがある



やっぱりコントロール性のよいワソランからわたしは入ることにしている
(すぐに代謝されるとかされないとかのコントロール性という意味ではない)



医者はさまざまなことを頭に入れながら一瞬でものごとを判断し、処置を決める



そんなのちょっとくらい本やネットでかじっただけの猿に想像もおよぶはずがない




バカなマスごみがうわべだけ話を切り取ると





話はまた違った方向に向かってくる









土民はなにも知らずに危険な物質を吸い続けている







少しずつ入れてやると、その効果を実感しにくいこの薬とある意味似たところがある







発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は






安倍みたいなつまらないゴミ


完全にコケにされている





安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる







土民もいい加減気づけばいいのに・・・
















土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている












ほんとに素直にいうこと聞かない猿は救えない







汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに
理解するだろうか?

























福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか



土民の固着性

2018-04-08 07:18:07 | 汚染民の悲劇

福島の汚染土民にもここをみせているが、


実は関東のさまざまな福島の支援団体の人も困っていたのが


土民の融通のきかなさというか





土民の固着性だ








明らかにそこは汚れているのに







発がん物質を吸い続けて動かない









そして、安倍みたいなゴミでたらめな「だいじょうぶ」を妄信して






自分たちも被曝しながら



カリとゼオライトを撒いて
必死に薄めて無理やり送り付けてくる







発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は






安倍みたいなつまらないゴミ


完全にコケにされている





安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる







土民もいい加減気づけばいいのに・・・
















土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている












ほんとに素直にいうこと聞かない猿は救えない







汚染土民
とその周辺に住む連中はそういうの死ぬまでに
理解するだろうか?

























福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか