バカな連中が高騰する医療費に対して
「2020年(平成32年)9月までに、後発医薬品の使用割合を80%とする」
として、薬局や医療の診療報酬を
ジェネリックを80%以上使用していないと、削減する
として、今改定から本格的にその誘導に入った
その結果として、これまでのあまり利益の取れない薬の生産を先発メーカーが停止し、
なんだかかよくわからないジェネリックが乱立する結果となった
これまたクズ役人どもが目先の利益(削減)を追い、先発メーカーが収益を上げにくい体質となった
これが生む結果は先発メーカーの開発力低下と日本人の疲弊
日本のメーカーが薬を開発できないと、高価な抗がん剤などをいまのように海外メーカーから買うことになる
この形が行きつく先は
高価な先発品を海外メーカーから買い、特許の切れた薬は国内のわけのわからないコピー屋から買うという
いまの中華台頭の家電や住宅建材のようになる
もっと進むと(いまでも少しその傾向がでているが)、チョン国や中華、インドなどからジェネリックを仕入れるみたいなことになる
日本の医療で使う薬が安かろう、悪かろうの粗悪品だらけという結果が待っている
いますぐ理不尽なことをやめるべきだ


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