当方の本を読んでくださった方で食道がんがみつかったひとがおり、
ある大病院へ手術目的で紹介した
しかし、その患者さんはセカンドオピニオン目的で粒子線治療をやってくれる施設に当方が知らないうちに相談に行っていた
え・・・
あなたの場合効きませんよ
「いや、先生の本を読んで、ズバっと粒子線でね」
うーん、その本を書いた人間が粒子線治療に回さずに、手術を勧めたのに・・・
結果は周した病院でも手術
患者さんが当方に断りもなく相談にいった粒子線治療の施設長は
「むずかしいケースですが、うちならやれます」といったそうだ
患者さんが少し迷っていたところ
「じゃあ、・・・にわたしの弟子がいる
その者にも聞いてみて、やっぱりやってみてもいいといわれたら、やりましょう」といわれて、患者さんは素直にその先生の弟子のドクター(ある大学の教授)に相談にいったらしい
へえ・・・で、どういったんです?そのひと
「うーん・・・やっぱりむずかしいんじゃないでしょうか
わたしも手術だと思います」と
へえ・・・普通は自分の恩師がそういうと逆らえませんが、その先生はまともですね
食道は薄くて、動く
いまは呼吸変動に合わせてターゲットを狙える装置も出たようだが(それでも、微妙にズレる)、消化管の蠕動運動は速くて不規則だ
それに、食道の横には心臓ちゃんがいる
いくら機械が進歩しても、照射が不十分になるのは否めない
あまり広範囲に’効く’ものを照射すると、その
周辺でおかしなことが起こる
できるとやりたいと効くは違う
いくら本人がやってほしいといっても、
不適切な放射線照射を行うと猿は余計に状態が悪くなって死んでしまう
医療には経営や業績という考え方は持ち込ませない方がよい
しかし、
福島の汚染土民の場合は100%効いてしまう
あまりにも小さく、なにも感じないので
土民には理解できないだけだ
発がん物質に囲まれて暮らしている
福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、
自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
ほんとに
素直にいうこと聞かない猿は救えない
汚染土民とその周辺に住む連中は
そういうのを
死ぬまでに
理解するだろうか?
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