今日テレビをみていると、またハゲが出ていました
小倉智昭氏「とくダネ」一時復帰 膀胱がん検査入院明け「思い通りの手術ができるようです」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/11/12/kiji/20181112s00041000167000c.html
膀胱(ぼうこう)がんにより膀胱の全摘手術を受けることを公表したキャスターの小倉智昭氏(71)が12日、検査入院のため6日から欠席していたフジテレビ「とくダネ!」(月〜金曜前8・00)に一時復帰した。
5日以来となる5放送回ぶりの出演となった。番組冒頭「お休みをいただきましてありがとうございました」と感謝の言葉から始めた小倉氏。どんな手術ができるかという検査をするための入院だったとし「無事に思い通りの手術ができるようです。手術は11月下旬になるかと思います」と報告した。
また、休養中は小倉個人、事務所、番組あてに激励のメッセージが数多く届いたとして、再び感謝の言葉。続けて「休んでるときに小倉の名前を出さないでいただきたい。特に古市君の時。点滴している手がピクンピクンする」と、時に炎上コメントでネットをにぎわすコメンテーターの社会学者・古市憲寿氏の名前を挙げ、周囲を笑わせていた。
小倉氏は15年末に初期の膀胱がんが発覚。16年5月に手術したしたが、5日の放送では番組の最後に「私の体には膀胱がんがあります。2年半前に手術をして膀胱がんをとりました。でも、浸潤がんといって筋肉層まで入っているたちの悪いがんがあったんで、そのへんは取れなかった」と説明。6日から9日まで番組を休んで検査入院し、今月下旬に予定している全摘後は長期休養に入ることを明かしていた。
当方担当の岩山さんがKYBの耐震偽装ダンパーの件で特ダネでしゃべっていたので、当方の件を触ってほしい旨ディレクターに打診してほしいと伝えたが、

基本的に’テレビ局の意向’以外のことをしゃべると次から呼ばれないこと
一番はボクシング協会の山根のようにやくざの名前を生でいきなり出すということだが、その場合コメンテーターは次から呼ばれなくなるので
みなほんとのことはしゃべらない







テレビとはそういうところだ
まあ、無駄とは思うが、小倉が出てきているということで特ダネにゴミ屋の話を直接情報提供しておいた



がんになって医療に頼る人間が発がん物質をわざとばら撒くゴミの存在を知ってどうするか
小倉のことを案じる(フリをする)スタッフ一同







クズ揃いだということをいっておく


(末端の社員自体↑はまともな普通の人間だが、こと’組織’となるととたんに人命より金となるのが日本のクズマスゴミ)
自分ががんになっても、スポンサーに都合の悪い話は扱わない
福島の(だけじゃないけど)汚染土民はそういう国に住んでいる




















がんになった小倉が福島の汚染土民を見殺しにする
はやくその存在をもみ消され続ける発がん物質の中で生きていることに気づいた方がいい

発がん物質に囲まれて暮らしている福島のバカな猿たちは

安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる

土民もいい加減気づけばいいのに・・・









土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている






汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
















福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか