2018年11月18日のブログ記事一覧-風とともに　

最近は口から薬を飲ませて全身に移行させるより

直接小さな粉を吸入させて、少量の薬剤をダイレクトに患部に到達させるデバイスなどがある

あまり無味無臭だと患者は「薬を吸っている」というのを実感しないので

ごく微量の乳糖を混ぜ、それを実感できる薬剤もある

患者は「甘い」とか「粉」を感じることができる

吸い込み方が悪いと、粉がうまく吸い込まれず、ほとんどがのどに当たり、残るので勢いよく吸い込むことが重要だ

患者にまったく’粉’の存在を意識させない薬剤もあるが、気道の奥に届くように大きさや人間の吸い込む空気の流速に合わせて

薬がうまく分布するように計算されている

しかし、患者にとってはそういう薬はうまく吸えたかどうかわかりにくいようだ

患者はその薬剤を吸ったことをほとんど実感しない

そうした薬は口から薬を全身投与するよりも非常に少量で有効量を患部に投与できる

土民にはそういう知識がまったくないようだ

土民もいい加減気づけばいいのに・・・

ストークスの法則:粘性流体中における物体の運動に関する法則

ミクロの粒子においては空気摩擦が粒子半径に比例し、重力は半径の３乗に比例

小さくなると摩擦力が勝ち、落下せず、遠くに飛ぶ

上の色の変わった部分は乾燥状態の汚染も加味されるが、

雨が降ったときのそこの場所の空気の汚染度

どれだけ空気が汚かったかを表す

そして、ドライのものは地面を汚さず、もっと遠くまで飛んでいる

実際に名古屋までその物質は飛んでおり、

いい頃あいの大きさのものが生き物に吸い込まれる

確認できている事項として

名古屋までの

いま「オリンピック、オリンピック！」といっている無自覚な連中も吸っている

一度吸い込んだら、それは取れない

少ないと安全かというと、そうではなく

少ない時は安晋基準値以下だと

だれも責任を取らないというだけ

「どこで間違っちゃったのかな」っていっても、吸い込んだ時点で

吸い込んだ量に応じて

発がんのリスクは上がる

利権寄りにクズマスごみの一員としてもみ消しに協力した時点で

猿は猿の死をより確かなものに猿自身が追いやっていたのだ

土民もいい加減気づけばいいのに・・・

風とともに