横浜市の小中学校17校で放射能汚泥が5年間放置されていた
2016年06月29日(水) 11時00分
http://www.jprime.jp/tv_net/saigai/28866
横浜市の小中学校17校で、高濃度の放射能汚泥が置かれたままになっていることが発覚。8000ベクレル以下の除染土を公共事業で再利用する計画も進められ……。
3・11から5年、福島原発事故で日本中にまき散らされた放射能汚染の影響は、今なお続いていた。
「耳を疑いました。安全と思って子どもを預けている学校に、こんなものがあるなんて」
神奈川県横浜市の小学校に子どもを通わせるIさんは不安げにそう語った。“こんなもの”とは、福島第一原発事故で発生した放射能汚泥だ。
横浜市の小中学校で、1キロあたり8000ベクレルを超える汚泥が確認されたのは'11年12月。雨水を水洗トイレに利用するための施設で、貯水溝にたまっていた汚泥を市が計測してわかったものだ。17校2.9トンの放射能汚泥に対し、'13年9月、市は国へ『指定廃棄物』の申請をした。
「学校に問い合わせたら、担任の先生は知らなくて、何ですかそれ? って。ほかのお母さんたちも知らなかった」
と話すのはSさん。前述した17校に小4の娘の学校を見つけたときは驚いた。なのに、親はおろか教師の間でさえ周知が徹底されていない。
新陳代謝が活発な子どもたちほど放射線の影響を受けやすい。とにかく学校から動かしてほしい。
該当校の保護者らで作る『学校・保育園の放射能対策 横浜の会』が中心となり、インターネットでの署名活動を展開。市との話し合いも重ねた。
地道な訴えが実を結び、先月25日、市の放射線対策本部会議で、学校外での保管を検討し始めたことが明らかに。
「学校での保管が長期化し負担が大きいことに加え、保護者から不安の声が上がってきている事情を踏まえた結論です」(放射線対策本部事務局)
指定廃棄物が学校に置かれているのは全国で横浜市だけ。議会で、この事実を林宏子横浜市長から引き出した井上さくら横浜市議が説明する。
「今年3月、環境省と教育委員会が年に1度、該当校の保管状況を点検する際に同行しました。子どもが立ち入らないよう鍵をかけた部屋で、鉛を巻いたドラム缶に入れて厳重管理しているとはいえ、隣が体育館や教室だったり、階段に面していたりする」
市は「安全に保管されているので問題ない」というが、環境ジャーナリストの青木泰さんは「学校を“核の保管場所”にするなど論外」とバッサリ。さらに、こう続ける。
「原子炉等規制法で、原発や医療施設などでの放射性物質の取り扱いの基準は100ベクレルと定められ、その基準を超えたものは、今も核(廃棄物)としてドラム缶に入れて、数百年の保管が義務づけられています」
ということで
福一事故で漏れ出たものは’原子炉生成物’ですから
基本的に’核のゴミ’です
つまり、福島のクズ土民食は本来’核のゴミ’なのです
原子炉生成物で汚染されているので
それを利権寄りのクズどもがゴマカシて、こういうバカが↓うまくダマされているだけです
そうしたデタラメの被害者がこの非常識だったりするのです
でも、安心してください ^^
マヌケが福一事故の被害者かどうかなんて関係ありません
マヌケな原発推進クズどもの手によりその被害の責任をだれも取らなくていいように基準は上げられていますので
マヌケが福一事故の被害者かどうかなんて関係ないのです
セシウムを不用意に摂取すると、膀胱がんになり
膀胱がんには化学療法や放射線治療は効きにくい
ただそれだけ
わたしがこれまでに書いてきた通りです ^^
福島と関東のバカな生き物は
死ぬまでに
そういうことを理解できるだろうか
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか
2016年06月29日(水) 11時00分
http://www.jprime.jp/tv_net/saigai/28866
横浜市の小中学校17校で、高濃度の放射能汚泥が置かれたままになっていることが発覚。8000ベクレル以下の除染土を公共事業で再利用する計画も進められ……。
3・11から5年、福島原発事故で日本中にまき散らされた放射能汚染の影響は、今なお続いていた。
「耳を疑いました。安全と思って子どもを預けている学校に、こんなものがあるなんて」
神奈川県横浜市の小学校に子どもを通わせるIさんは不安げにそう語った。“こんなもの”とは、福島第一原発事故で発生した放射能汚泥だ。
横浜市の小中学校で、1キロあたり8000ベクレルを超える汚泥が確認されたのは'11年12月。雨水を水洗トイレに利用するための施設で、貯水溝にたまっていた汚泥を市が計測してわかったものだ。17校2.9トンの放射能汚泥に対し、'13年9月、市は国へ『指定廃棄物』の申請をした。
「学校に問い合わせたら、担任の先生は知らなくて、何ですかそれ? って。ほかのお母さんたちも知らなかった」
と話すのはSさん。前述した17校に小4の娘の学校を見つけたときは驚いた。なのに、親はおろか教師の間でさえ周知が徹底されていない。
新陳代謝が活発な子どもたちほど放射線の影響を受けやすい。とにかく学校から動かしてほしい。
該当校の保護者らで作る『学校・保育園の放射能対策 横浜の会』が中心となり、インターネットでの署名活動を展開。市との話し合いも重ねた。
地道な訴えが実を結び、先月25日、市の放射線対策本部会議で、学校外での保管を検討し始めたことが明らかに。
「学校での保管が長期化し負担が大きいことに加え、保護者から不安の声が上がってきている事情を踏まえた結論です」(放射線対策本部事務局)
指定廃棄物が学校に置かれているのは全国で横浜市だけ。議会で、この事実を林宏子横浜市長から引き出した井上さくら横浜市議が説明する。
「今年3月、環境省と教育委員会が年に1度、該当校の保管状況を点検する際に同行しました。子どもが立ち入らないよう鍵をかけた部屋で、鉛を巻いたドラム缶に入れて厳重管理しているとはいえ、隣が体育館や教室だったり、階段に面していたりする」
市は「安全に保管されているので問題ない」というが、環境ジャーナリストの青木泰さんは「学校を“核の保管場所”にするなど論外」とバッサリ。さらに、こう続ける。
「原子炉等規制法で、原発や医療施設などでの放射性物質の取り扱いの基準は100ベクレルと定められ、その基準を超えたものは、今も核(廃棄物)としてドラム缶に入れて、数百年の保管が義務づけられています」
ということで
福一事故で漏れ出たものは’原子炉生成物’ですから
基本的に’核のゴミ’です
つまり、福島のクズ土民食は本来’核のゴミ’なのです
原子炉生成物で汚染されているので
それを利権寄りのクズどもがゴマカシて、こういうバカが↓うまくダマされているだけです
そうしたデタラメの被害者がこの非常識だったりするのです
でも、安心してください ^^
マヌケが福一事故の被害者かどうかなんて関係ありません
マヌケな原発推進クズどもの手によりその被害の責任をだれも取らなくていいように基準は上げられていますので
マヌケが福一事故の被害者かどうかなんて関係ないのです
セシウムを不用意に摂取すると、膀胱がんになり
膀胱がんには化学療法や放射線治療は効きにくい
ただそれだけ
わたしがこれまでに書いてきた通りです ^^
福島と関東のバカな生き物は
死ぬまでに
そういうことを理解できるだろうか
発がん物質に囲まれて暮らしている福島の汚染土民は
安倍みたいなつまらないゴミに
完全にコケにされている
安倍は自分たちの利権(金)のために平気でひとを死なせる
土民もいい加減気づけばいいのに・・・
土民は救いようのないくらいバカだから、自分たちに発がん物質を吸わせているクズに手を振っている
汚染土民とその周辺に住む連中はそういうのを死ぬまでに
理解するだろうか?
福一流出放射能でどのように発がんしていくか
「がん難民」にならないために
なぜ寝たきり患者が量産されているのか