風とともに 

福島の汚染地域のひとたちがどうして避難(疎開)できないかアメーバで書いていたら突然削除されました

コワイ国です

今日は心不全研究会

2016-12-15 22:13:14 | 医療、消費税
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今日はある心臓血管センターの所長を務める後輩に誘われて


高齢化にともない増え続ける心不全のシンポジウムに参加してきました



その中の症例で

家族にもうとまれ、疎遠で、医者のいうことも聞かず

心不全による入院を繰り返して

同室の患者さんが自分のテーブルの上に食べたあとの食器を何かの拍子に「置いた!」といってはささいなことでトラブルになり、

病院スタッフの目を盗んでは院内でタバコを吸い、

いうこと聞かずに’自主’退院しては


退院時に出した薬も飲まずにおよそ1週間で病院に帰ってくる患者の話が出ていた



おまけに生保で、退院後に必要なものを生活保護費から捻出する話をケースワーカーがすると
いきなりキレるという




「(こうした)患者さんとのコミュニケーションの取り方はどうやったらいいのでしょう?」とまじめなドクター



うーん・・・


医者のいうこと聞かずに自分で事態をどんどん悪化させ

ズタボロになって無駄に社会保障費を浪費している小林まおとおんなじで

(そんなのに社会保障費つぎ込む必要あるのかな・・?)

とも思ったが、

そんなこというとその会自体が成立しなくなるので黙って聴いていた



これではまるでとことん理解の悪い福島の汚染民と原発推進派のクズどものように日本にとってはただの負担でしかない
(まだ↑この額には福島の汚染民の健康被害分は計上されていない)





いうこと聞かずに勝手にがんになっておっちぬのは結構だけど、


無駄にがんになってメチャクチャな治療法で社会保障費を浪費していたら



それは単なる無駄でしかない



そんなアホな照射の仕方


そうなるのは当たり前だろう
(しかも、患者を弱らせるだけで、効果がない)



BBCの記者も悪い見本を「100 Women(100人の女性)」とかって、ほんとバカだな・・・





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